本納(ほんのう)駅です。海抜9mでした。
この駅舎を見て最初に思い浮かんだのは、大修理後に「白過ぎ城」とか言われていた、国宝姫路城の事です。相当、白いです。
この駅も駅舎から一番遠い、下りホームが1番線でした。外房線で良く見かけます。
角度を変えて見てもやはり白いです。
15両編成のE217系上り列車が通過しました。
遠くの丘と切妻屋根の駅、周辺の町並みが良い感じです。
なかなか魅力的な木造駅です。白過ぎますが。
正面の瓦屋根の立派な家が良い感じです。
小湊鐵道バスです。
上り千葉行きの電車が来ました。
こんなものを見つけました。ホーム途中から僅かながら線路の勾配が変わるようです。
2019年8月16日金曜日
東金駅(東金線)
東金駅です。この辺りは海抜9mでした。
209系電車が到着しました。
良い感じの駅舎ですが、波型のキャンバス屋根がちょっと苦手な感じです。
小湊鐵道バスでなくて九十九里鉄道バスでした。あなた方、やはり仲間だったんだな、という感じです。
ちっとレトロチックな本通りです。
遠くの山肌の擁壁が大魔神の鎧の様です。
本通りから駅方向を見たところです。
大きなマンションを背景に古めかしい駅前旅館がありました。
普通と逆向きの旧貨物側線です。
駅前はタクシーとバスが沢山停まっています。
昔はもっと賑わっていたのでしょう。
このカラーリングは路線バスと観光バス共通の様ですが、目立って良い色です。
跨線橋から成東方向を見たところです。
先程の大網方面行きの電車は左側通行でしたが、今度は右側通行でした。この後、手前のホームに成東行きの電車が来て交換しています。なぜでしょうか?
209系電車が到着しました。
良い感じの駅舎ですが、波型のキャンバス屋根がちょっと苦手な感じです。
小湊鐵道バスでなくて九十九里鉄道バスでした。あなた方、やはり仲間だったんだな、という感じです。
ちっとレトロチックな本通りです。
遠くの山肌の擁壁が大魔神の鎧の様です。
本通りから駅方向を見たところです。
大きなマンションを背景に古めかしい駅前旅館がありました。
普通と逆向きの旧貨物側線です。
駅前はタクシーとバスが沢山停まっています。
昔はもっと賑わっていたのでしょう。
このカラーリングは路線バスと観光バス共通の様ですが、目立って良い色です。
跨線橋から成東方向を見たところです。
先程の大網方面行きの電車は左側通行でしたが、今度は右側通行でした。この後、手前のホームに成東行きの電車が来て交換しています。なぜでしょうか?
2019年7月14日日曜日
高滝-里見(小湊鐵道)一駅散歩
高滝駅から里見駅まで県道81号線を歩いて行く事にしました。
高滝駅から間もなく、県道81号線と交差する県道168号線です。遠くに踏切が見えます。
左手に低い山があって、その手前を小湊鐵道が走ります。
とてもこの山の裏手にダム湖の高滝湖があるとは思えない風景です。
県道18号線は左に曲がって踏切で小湊鐵道を渡ります。
里見駅方向を見たところです。画面左手から奥に向かって少しずつ高くなっていく築堤が見えます。
里見駅行きのバスが通り過ぎました。
里見駅方向です。
高滝駅方向です。
小湊鐵道バスのカラーリングも緑の風景に似合います。
良い眺めです。
踏切を渡ると左手に高滝湖が見えました。正面に月も見えて良い感じです。
県道は小湊鐵道を並行して進みます。
Iビームガーダーがありました。
先に進みます。
県道81号線には「清澄養老ライン」という名前がついていました。ちなみに調べて見たら、山の名前は「きよすみやま」、山頂にあるお寺の名前は「せいちょうじ」だけど「きよすみでら」ともいうと書いてありました。
しばらくの間、山道っぽくなります。
田んぼに自分の影が写っちゃっていますが良い眺めです。
再び高滝湖が見えました。
高滝駅から間もなく、県道81号線と交差する県道168号線です。遠くに踏切が見えます。
左手に低い山があって、その手前を小湊鐵道が走ります。
とてもこの山の裏手にダム湖の高滝湖があるとは思えない風景です。
県道18号線は左に曲がって踏切で小湊鐵道を渡ります。
里見駅方向を見たところです。画面左手から奥に向かって少しずつ高くなっていく築堤が見えます。
里見駅行きのバスが通り過ぎました。
里見駅方向です。
高滝駅方向です。
小湊鐵道バスのカラーリングも緑の風景に似合います。
良い眺めです。
県道は小湊鐵道を並行して進みます。
Iビームガーダーがありました。
先に進みます。
県道81号線には「清澄養老ライン」という名前がついていました。ちなみに調べて見たら、山の名前は「きよすみやま」、山頂にあるお寺の名前は「せいちょうじ」だけど「きよすみでら」ともいうと書いてありました。
しばらくの間、山道っぽくなります。
田んぼに自分の影が写っちゃっていますが良い眺めです。
再び高滝湖が見えました。
もうすぐ日が暮れます。
2019年5月26日日曜日
勿来駅(常磐線)
勿来(なこそ)駅です。小ぶりな駅舎です。入口は”関所”のイメージの様です。
常磐交通バスです。エンジ色とネズミ色のラインがよそ者には新鮮です。いろいろあって会社名は新常磐交通になっているそうです。
日野のウイングマーク付のバスは今となっては貴重な存在だそうです。
駅前の国道6号線です。
駅のすぐ南にある歩道橋から水戸方面を見たところです。呉羽化学工場への専用線があった頃の側線の一部が残っています。
いわき方向です。ホームに”勿来の関跡”の立札が建っていますが、元々どこに有ったか分からないが、江戸時代初期にこの辺りだったと考えられて観光地化したとWikipediaに出ていました。
駅に戻りました。改札口です。
以前は中線があった感じです。
いわき方です。
下りの”ひたち”か”ときわ”のどちらか良く分かりません。停車駅の少ない方が”ひたち”の様です。
上り普通列車が来ました。
常磐交通バスです。エンジ色とネズミ色のラインがよそ者には新鮮です。いろいろあって会社名は新常磐交通になっているそうです。
日野のウイングマーク付のバスは今となっては貴重な存在だそうです。
駅前の国道6号線です。
駅のすぐ南にある歩道橋から水戸方面を見たところです。呉羽化学工場への専用線があった頃の側線の一部が残っています。
いわき方向です。ホームに”勿来の関跡”の立札が建っていますが、元々どこに有ったか分からないが、江戸時代初期にこの辺りだったと考えられて観光地化したとWikipediaに出ていました。
駅に戻りました。改札口です。
以前は中線があった感じです。
いわき方です。
下りの”ひたち”か”ときわ”のどちらか良く分かりません。停車駅の少ない方が”ひたち”の様です。
上り普通列車が来ました。
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