国道16号線のオーバーパスから箱根ヶ崎方にある樽の口踏切を見たところです。
205系3000番台の下り電車がやってきます。
国道16号線の瑞穂バイパスのオーバーパスの下からです。
上り103系電車が来ました。
AU75が積まれている3500番台の八王子行きでした。
103系撤退が近づいた頃に撮りに行きました。
2019年7月31日水曜日
2019年7月15日月曜日
東京駅(山手線)103系
国電で一番格好が良いのは山手線のウグイス色の103系だと思っていましたが、1枚だけ写真がありました。昔は中央線沿線に住んでいたので、その後はやはり、見慣れたオレンジ色の101系が良いと思う様になりました。(武蔵小金井の車庫でスカイブルーの101系を見た時は驚きました。)
中央線に投入されたブタ鼻の103系冷房車や高運転台の103系は格好悪いなあと思っていましたが、低運転台の冷房改造車が投入された時、1灯ライトで電動行先方向幕が完備し、前面下部の空気取り入れ口がきれいに塞がれた姿を見て、再び103系が好きになりました。(電動化によって行先方向幕の位置が内側に移設された事は、ここ最近の模型の記事で読むまで全く分かりませんでした。)
2019年3月5日火曜日
高麗川駅(八高線・川越線)103系3000番台
15年位前の高麗川駅です。駅舎は今もほぼそのままですが、駅前の様子は随分変わっています。
1番線に103系電車が停まっています。
ホームとドアの高さにこれだけの差があるのは、都心部の駅では考えられない光景です。
まだ、毛呂寄りにエレベーター付きの跨線橋が出来る前でした。
八高線のディーゼルカーがやって来ました。
2番線に到着です。
ダブルスリップスイッチの右手前が日本セメント専用線です。
毛呂駅方向です。
この写真の左が日本セメント専用線、右が川越線です。
もう使われていませんでしたが、まだ構内は広いままでした。
103系3000番台が来ました。
3番線に入ります。
これはなにを撮りたかったのかいまいち分かりません...。
1番線に103系電車が停まっています。
ホームとドアの高さにこれだけの差があるのは、都心部の駅では考えられない光景です。
まだ、毛呂寄りにエレベーター付きの跨線橋が出来る前でした。
八高線のディーゼルカーがやって来ました。
2番線に到着です。
ダブルスリップスイッチの右手前が日本セメント専用線です。
毛呂駅方向です。
この写真の左が日本セメント専用線、右が川越線です。
もう使われていませんでしたが、まだ構内は広いままでした。
103系3000番台が来ました。
3番線に入ります。
これはなにを撮りたかったのかいまいち分かりません...。
幸いな事に貨物扱いのあった頃の風景は諸先輩方のHPやブログで拝見する事が出来ます。有難い事です。
こちらは別の時に撮った3500番台です。
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