伊勢八太駅から川合高岡駅まで歩いて行きました。歩き始めてしばらくしてから伊勢八太駅方向を振り返って見たところです。
この辺りから川合高岡駅までは初瀬街道です。
落ち着いた感じの良い町並みです。それほど広くない道路が左右に緩やかに曲がりながら進みます。
右側に見える土塀がいい感じです。
田んぼの向こうに近鉄大阪線が見えて来ました。
橋があります。
八太橋「はたばし」です。
雲出川の支流、波瀬川です。「はぜがわ」と読むそうです。
近鉄特急が通り過ぎます。結構長くて後端が切れてしまいました。
名松線の鉄橋です。頭の中ではC11+旧型客車2両+有蓋車2両が走っています。
もうすぐ川合高岡駅です。
駅が見えて来ました。
着きました。
2019年11月2日土曜日
2019年10月26日土曜日
下深谷-下野代(養老鉄道)一駅散歩
下深谷駅から下野代駅まで歩いて行く事にしました。駅のすぐ横は学生が学校帰りに立ち寄るパン屋さんの様です。
地図で細い道が良くわからずにちょっと遠回りしていた様です。
正面の家の壁の色と空の色の組み合わせが良い感じです。
細いくねくねした道です。
麦畑です。少し青空がのぞいています。
田植え直後の様です。
瓦屋根の立派な家が沢山あります。
煉瓦積みの小さなプレートガーダー橋がありました。水はけ用みたいです。
こちらの橋台も煉瓦積みです。
良い感じの家並みです。
養老鉄道沿いに道路は進みます。
桑名行きが通り過ぎました。
架線柱がちょっと邪魔ですが、なんとなく良い感じです。
桑名に向かって右手は丘になっており、車の通れない踏切が沢山あります。左の建物は随分枯れた感じです。
大きな家が沢山あります。
桑名から折り返して来たリバイバル色の大垣行き電車が来ました。
水田の向こう側の家々は壁が明るい色です。
茶色い壁に赤や青の瓦屋根が良い感じです。
まだまだ線路沿いにくねくねと道が続きます。
下野代が近づいてきました。道路の風景はグーグルマップでも見られますが、実際の景色はやはり違います。
踏切から駅が見えますが、もう少し歩いて、養老寄りの踏切をぐるっと回って行く事にしました。
くねくねとした道がまだ続きます。
右側の建物も結構枯れた感じです。
養老方向です。
駅が見えます。
正面にネコ散歩中です。
駅に着きました。回り道をしたので3.5km位歩いた様です。
地図で細い道が良くわからずにちょっと遠回りしていた様です。
正面の家の壁の色と空の色の組み合わせが良い感じです。
細いくねくねした道です。
麦畑です。少し青空がのぞいています。
田植え直後の様です。
瓦屋根の立派な家が沢山あります。
煉瓦積みの小さなプレートガーダー橋がありました。水はけ用みたいです。
こちらの橋台も煉瓦積みです。
良い感じの家並みです。
養老鉄道沿いに道路は進みます。
桑名行きが通り過ぎました。
架線柱がちょっと邪魔ですが、なんとなく良い感じです。
桑名に向かって右手は丘になっており、車の通れない踏切が沢山あります。左の建物は随分枯れた感じです。
大きな家が沢山あります。
桑名から折り返して来たリバイバル色の大垣行き電車が来ました。
水田の向こう側の家々は壁が明るい色です。
茶色い壁に赤や青の瓦屋根が良い感じです。
まだまだ線路沿いにくねくねと道が続きます。
下野代が近づいてきました。道路の風景はグーグルマップでも見られますが、実際の景色はやはり違います。
踏切から駅が見えますが、もう少し歩いて、養老寄りの踏切をぐるっと回って行く事にしました。
くねくねとした道がまだ続きます。
右側の建物も結構枯れた感じです。
養老方向です。
駅が見えます。
正面にネコ散歩中です。
駅に着きました。回り道をしたので3.5km位歩いた様です。
伊勢中原-六軒(近鉄山田線・紀勢本線)徒歩編
伊勢中原駅から六軒駅まで歩くことにしました。
初瀬街道を進みます。
なんとなく良い感じの水路です。
紀勢本線を下りワイドビュー南紀が通り過ぎる時間が迫っていたので、左手の石碑が何かは良く見ませんでした。
ちょっと伊勢中原駅でゆっくりし過ぎてしまいました。とにかく六軒駅に急ぎます。左側にちょっと格好の良い建物がありました。
ぎりぎり南紀号通過に間に合いました。ちなみに後から調べると初瀬街道はこの地点の数十メートル手前で右折していました。
三渡川(みわたりがわ)の鉄橋に向かって築堤を上って行きます。後端のキハ85は鹿押し出しバンパー付です。
踏切から松阪方向を見たところです。線路右手には昔の列車事故の慰霊碑がありました。亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。
六軒駅方向です。
初瀬街道を進みます。
なんとなく良い感じの水路です。
紀勢本線を下りワイドビュー南紀が通り過ぎる時間が迫っていたので、左手の石碑が何かは良く見ませんでした。
ちょっと伊勢中原駅でゆっくりし過ぎてしまいました。とにかく六軒駅に急ぎます。左側にちょっと格好の良い建物がありました。
ぎりぎり南紀号通過に間に合いました。ちなみに後から調べると初瀬街道はこの地点の数十メートル手前で右折していました。
三渡川(みわたりがわ)の鉄橋に向かって築堤を上って行きます。後端のキハ85は鹿押し出しバンパー付です。
踏切から松阪方向を見たところです。線路右手には昔の列車事故の慰霊碑がありました。亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。
六軒駅方向です。
2019年9月29日日曜日
紀伊長島駅(紀勢本線)夏 キハ85・キハ25
お気に入りの紀伊長島駅です。
青空の下、白い駅舎と白と青の跨線橋が良い感じです。
上下のワイドビュー南紀号が交換するところです。
三角の切妻屋根が良い感じです。手前のトイレは近代的な建物になっています。
尾鷲方向を見たところです。
尾鷲方にある踏切に向かう途中に古い民家が数軒ありますが、光線の加減でこの1軒だけきれいに撮れました。
”ふみきりや”です。
踏切を渡ってから振り返って見たところです。
更に少し歩いたところにある赤羽川です。
河口はすぐそこです。紀伊長島駅は海抜4mでした。
駅に戻って来ました。2番線に下りワイドビュー南紀号、3番線に普通列車が停まっています。
跨線橋から見たところです。手前の電柱がちょっと邪魔ですが、立ち並ぶ家々が模型的で、その向こうの山と合わせてとても良い眺めです。
いつ見ても良い感じの駅舎です。
キハ25です。ちなみに名古屋車両区には17編成34両のキハ25が配置されているそうです。
午後遅めの時間です。
感じの良い駅前の家並みです。
家々の向こう側に見える裏山が良い感じです。
この辺りは静かな町並みです。
駅に戻って来ました。
Wikipediaには2017年の1日の乗車人員は240人と書かれていました。確かに駅周辺に人影は少ない様です。
比較的規模の大きな駅です。昔は今よりもずっと多くの利用客がいたのでしょう。
雑誌やインターネットでしか見た事のない、DF50牽引旧型客車列車やキハ81特急列車が走っていた頃から、あまり変わっていない光景だと思います。
足かけ20年、4回目の訪問で初めて快晴でした。
間もなく上り列車が来ます。
20年前のキハ58の頃はこちらです。https://so4338new.blogspot.com/2019/08/blog-post_15.html
素晴らしい駅で何回か訪れています。この波型の車寄せは何度見てもちょっと苦手ですが、これからもずっとこのままでしょう。
青空の下、白い駅舎と白と青の跨線橋が良い感じです。
三角の切妻屋根が良い感じです。手前のトイレは近代的な建物になっています。
尾鷲方向を見たところです。
尾鷲方にある踏切に向かう途中に古い民家が数軒ありますが、光線の加減でこの1軒だけきれいに撮れました。
”ふみきりや”です。
踏切を渡ってから振り返って見たところです。
更に少し歩いたところにある赤羽川です。
河口はすぐそこです。紀伊長島駅は海抜4mでした。
跨線橋から見たところです。手前の電柱がちょっと邪魔ですが、立ち並ぶ家々が模型的で、その向こうの山と合わせてとても良い眺めです。
いつ見ても良い感じの駅舎です。
午後遅めの時間です。
感じの良い駅前の家並みです。
家々の向こう側に見える裏山が良い感じです。
この辺りは静かな町並みです。
駅に戻って来ました。
Wikipediaには2017年の1日の乗車人員は240人と書かれていました。確かに駅周辺に人影は少ない様です。
比較的規模の大きな駅です。昔は今よりもずっと多くの利用客がいたのでしょう。
雑誌やインターネットでしか見た事のない、DF50牽引旧型客車列車やキハ81特急列車が走っていた頃から、あまり変わっていない光景だと思います。
足かけ20年、4回目の訪問で初めて快晴でした。
間もなく上り列車が来ます。
20年前のキハ58の頃はこちらです。https://so4338new.blogspot.com/2019/08/blog-post_15.html
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