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2024年1月12日金曜日

新潟駅(信越本線・白新線・越後線)

 2022年6月に高架ホームが全面開業した新潟駅です。高架下は2024年春、従来からの30店舗に加えて新規140店舗が開業し、大規模な商業施設になるそうです。駅のイオンみたいなものでしょうか。

珍しい頭端式だった万代口バスターミナルはまもなく引退します。

自分は初めて見ましたが、今でも全国には何か所か残っているそうです。

駅前の整備が着々と進んでいます。

1番線から5番線までの在来線ホームが揃いました。

最後に完成した1番線です。

2番線から5番線までE129系電車が並びました。


2023年12月3日日曜日

高塚駅(東海道本線)

 高塚(たかつか)駅北口です。

1番線の下り豊橋行き電車です。

2番線に上り掛川行き電車が来ました。

浜松-豊橋間の電車は、豊橋以西に直通する新快速・特別快速・区間快速がごく僅かな本数あるものの、それらを含めてすべて各駅停車です。

浜松方向を見たところです。

舞阪方向です。

3番線は通常使われていません。その横には保線用の側線があります。左側遠くに見えるスズキの看板はスズキ株式会社本社です。

未来的なデザインの駅舎は2015年に供用開始されたそうです。

真新しい感じの駅前ロータリーです。

駅前通りです。

門型の鉄塔があったので、引き込み線跡でもあるかと思って見に行きましたが、ちょっと違いました。何かの工場の様です。

こちらは南口です。おそらく旧駅舎はこちら側にあったのだと思います。

駅前ロータリーです。

この辺りの標高は2メートルです。

海岸からの距離は2km少々あります。

保線用側線にはバラスト置き場と可燃物倉庫がありました。


詰所があります。

保線車両はいませんでしたが、レールが沢山置かれていました。

1・2番線の間の中線は貨物列車の退避と、浜松から回送されてきた電車の折り返しに使われているそうです。1両分毎に停車位置標識が立っています。

最後は「折10」その手前は「折9」でした。

下り豊橋行き普通列車です。低速流し撮りが決まって、前面にばっちりピントが合いました。

廃車が始まっている211系電車が連結されています。


2023年11月2日木曜日

我孫子駅(常磐線・成田線)

 我孫子駅南口です。我孫子は元々は宿場町で手賀沼湖畔の別荘地としても栄えたベッドタウンですが、東京上野ライン開通により更に利便性が増したそうです。

ロータリーの中央に大きな樹木があります。


我孫子駅開設の功労者飯泉嘉雄顕彰碑です。

阪東バス、初めて見ました。東武鉄道系列朝日自動車グループだそうです。

北口です。南口同様、エスカレーターやエレベーターは後から増設された感じです。

北口ロータリーにも大きな樹木がありました。

6番線折り返しの千代田線直通成城学園前行きです。

各駅停車は平日朝夕のみ取手駅まで延長運転されますが、それ以外、平日日中と土休日終日はすべて当駅で折り返し運転になります。

かつて山下清画伯が働いていた、唐揚げそばで有名な弥生軒です。そば店は我孫子駅に3店舗、天王台駅に1店舗、その他に売店もあるそうです。

2番線の成田線成田行き電車です。手前のホーム側の線路は4番線で3番線にホームはありません。

5番線に上り快速電車が到着しました。

1・2番線ホームに移動すると4番線に上り快速電車がやってきました。

特急電車がやってきました。


2023年10月13日金曜日

取手駅(常磐線・関東鉄道常総線)

 取手駅東口です。半地下ですが、駅らしい雰囲気です。

駅前の様子です。

関東鉄道バスです。

大利根交通自動車バスです。初めて見ました。

タクシープールには2種類のカラーリングの車両が停まっていました。

東口からは地下道を通って階段を上ってホームに出ます。

取手駅から天王台駅方すぐのところに利根川を渡る鉄橋があります。

上り貨物列車が来ました。

現在、常磐線全線を走る貨物列車はなく、土浦と小名浜臨海鉄道に接続する泉までの運転になります。

西口には駅ビルが建っています。

藤代方の引き上げ線から快速電車が入ってきました。

ホーム端にスペースの余裕がなく、15両編成を1枚の写真に収める事が出来ませんでしたので、分けて撮っておきました。上野寄り基本10編成です。

取手寄り付属5両編成です。

朝夕のみ運転される緩行線の終端部です。

西口駅ビルです。駅前には歩行者デッキがあります。

駅前広場の整備工事が行われていました。

関東鉄道ホームです。

西取手方のシザースクロッシングは少し離れたところにありました。

普段は朝夕でも2両編成の運行ですが、沿線の花火大会等で4両編成が運転される事があります。

常磐線の列車が通り過ぎました。