2022年5月30日月曜日

明覚-小川町(八高線)32第二五明踏切

 第二五明踏切です。南側から見たところです。

明覚方向です。左側に木工所があります。

小川町方向です。

北側から見たところです。

線路脇の道を小川町方に少し歩いてみました。

”五明かいきょ”という小さなトラフガーダー橋がありました。鉄道省・KS12・昭和7年とかかれた鋳物の銘板が取り付けられていました。(その他は字がつぶれて良く見えませんでした。)

更に先に進みます。

線路の右手に見えるのは物見山だと思います。

休耕地でしょうか。ススキとセイタカアワダチソウが広がっています。

このまま真っ直ぐ行くと県道30号線に出ます。カラスが飛んでいる向こう側、正面の丘の後ろが雷電山の様です。

間もなく上り列車が来る時間です。

高麗川行きが来ました。