第二五明踏切です。南側から見たところです。
明覚方向です。左側に木工所があります。
小川町方向です。
北側から見たところです。
線路脇の道を小川町方に少し歩いてみました。
”五明かいきょ”という小さなトラフガーダー橋がありました。鉄道省・KS12・昭和7年とかかれた鋳物の銘板が取り付けられていました。(その他は字がつぶれて良く見えませんでした。)
更に先に進みます。
線路の右手に見えるのは物見山だと思います。
休耕地でしょうか。ススキとセイタカアワダチソウが広がっています。
このまま真っ直ぐ行くと県道30号線に出ます。カラスが飛んでいる向こう側、正面の丘の後ろが雷電山の様です。
間もなく上り列車が来る時間です。
高麗川行きが来ました。