秩父線55周年記念のE851形風塗装となった4017編成です。
スカーレットの彩度が低くブラウンっぽく見えたので、最初はE851形風とは分かりませんでした。
クリーム地に3色帯でない塗装は新鮮でよい感じでした。
走り去って行きました。
秩父線55周年記念のE851形風塗装となった4017編成です。
スカーレットの彩度が低くブラウンっぽく見えたので、最初はE851形風とは分かりませんでした。
クリーム地に3色帯でない塗装は新鮮でよい感じでした。
走り去って行きました。
馬立駅を下り列車が出発して行きました。
上総中野行きです。
次の上総牛久までは4.0km、所要時間6分でした。
国登録有形文化財に指定されている小湊鐵道10駅のうちのひとつです。
1925年の開業時からの建物で築100年になりました。
2013年に無人化されたそうです。
構内にホキ800が停まっていました。
駅の西側には田んぼが広がっています。
古いタイプの駅名標が古い駅舎によく似合います。
2021年に関東鉄道から購入したホキです。水海道から上総山田まで陸送され、一旦、五井に回送された後、今は馬立駅常駐です。構内には真新しいバラストが積んでありました。
手前の車両には日本国有鉄道のプレートがありましたが、製造銘板はありませんでした。
関東鉄道に居た頃から錆だらけだった車体は、小湊鐵道でしばらくはそのまま活躍した後、錆止めシルバーに塗られました。
奥の車体には昭和38年浜松工場の製造銘板がついていました。
2024年にはJRから追加購入した2両と共に、線路改良に活躍する事でしょう。
吉川駅と新三郷駅の間に2012年に開業した武蔵野線で一番新しい駅、吉川美南駅です。住所は吉川市美南です。
南船橋行きの電車が来ました。
新松戸・西船橋方面行きホームが1番線です。2番からは朝7時台に西船橋行きと東京行きの始発列車がそれぞれ1本ずつある他、上り方にも下り方にも出発出来る構造で臨時特急等の始発駅になる事も多い様です。