絵になる川、滝の川です。国道15号線にかかる滝の橋から見たところです。左側にあった材木店はマンションになりました。
上流にある土橋から滝の橋方向を見たところです。
おだやかな水面に映る雲や建物が良い感じです。
昔ながらという雰囲気の格好の良いお米屋さんがありました。
以前来た時の様子はこちらです。⇒滝の川 2018年
絵になる川、滝の川です。国道15号線にかかる滝の橋から見たところです。左側にあった材木店はマンションになりました。
上流にある土橋から滝の橋方向を見たところです。
おだやかな水面に映る雲や建物が良い感じです。
昔ながらという雰囲気の格好の良いお米屋さんがありました。
以前来た時の様子はこちらです。⇒滝の川 2018年
黒部(くろべ)駅です。1910年開業。1956年に黒部駅に改称されるまでは三日市駅だったそうです。現在の駅舎は1967年築です。
富山地鉄バス。この辺りは黒部自動車営業所”く”のエリアかと思いますが、車体の記号は”と”でした。
駅前の様子です。駅の標高は8メートルでした。
ホームは2面3線で、跨線橋で結ばれています。生地・入善・泊方向です。
魚津・滑川・富山方向です。長いプラットホームです。
1番線右側にはホームの痕跡が残っている様に見えます。1969年に廃止された富山地方鉄道黒部支線のホーム跡の様です。
かつては専用線が接続し、今もJR貨物の車扱貨物臨時取り扱い駅だそうですが、貨物列車の発着はありません。
構内側線外側にはおそらく1940年に廃止された黒部鉄道石田港線のホームがあったのでしょう。
1日3本、7時台と9時台そして20時台に当駅始発の富山方面行き電車があります。
やっぱりホーム屋根と歩行者シェルターの間に線路1本分のスペースがある様に見えます。
10030形電車や14760形電車が停車している姿を思い浮かべてみます。
川崎駅南武線ホームです。写真が下手で上手く写っていませんが、”快速”電車です。
”快速稲城長沼行き”を初めて見ました。時刻表を見ると、平日の南武線下り快速電車は川崎駅発10時30分から16時00分まで毎時2本、0分と30分発の立川行きが運転されていますが、夕方17時41分から19時13分発まで概ね30分おきに4本、快速稲城長沼行きが運転されていました。
ちなみに土休日日中の快速は川崎発9時51分から16時11分まで20分おきに立川行きが毎時3本運転されていますが、夕方の稲城長沼行きの運転はありません。
ネットで調べてみると、夕方の川崎発下り快速稲城長沼行きは混雑対策の為に2019年から運転されており、反対側の上り快速は運転区間が異なり登戸始発川崎行きになるそうです。