2025年3月28日金曜日

飯能-東飯能(西武池袋線)高麗行き臨時電車

 飯能駅1番線に珍しい”高麗行き”電車が停まっていました。高麗には住宅街があるので日中も区間列車の需要があるのでしょうか。

1988年から運行されている4000系ですが、東急から購入するステンレスVVVF車による置き換えが近づいています。

既にほぼ引退した東武6050系とよく似た、2扉セミクロスシートの室内はがらがらでした。


こちらのクハ4018は平成4年(1992年)東急車両製で、2004年西武車両にて更新されています。

東飯能に着きました。

ところでこの高麗行き電車ですが、後から調べると高麗駅近くの巾着田で行われる曼殊沙華まつりの期間中に飯能-高麗間で運転されていた臨時列車でした。

日中の10時から15時頃の間、1時間当り上下それぞれ1-2本の臨時列車が運転されていた様です。


2025年3月27日木曜日

市振駅(トキ鉄日本海ひすいライン)


 新潟県最西端の駅、市振駅です。標高8.3メートルです。

えちごトキめき鉄道とあいの風とやま鉄道の境界駅ですが、えちごトキめき鉄道のディーゼルカーはすべて泊まで行きます。

但し、土休日運転のえちごトキめき鉄道観光急行は当駅止まりで折り返し普通列車直江津行きになります。また夕方の金沢発糸魚川行きと翌朝の糸魚川発金沢行きの1往復はあいの風とやま鉄道の電車で運転されているそうです。

素敵な木造駅舎と煉瓦作りのランプ小屋があります。


駅本屋と共に国登録有形文化財です。

ランプ小屋と共に1908年(明治41年)築の登録有形文化財市振駅本屋です。2023年に登録されました。ちなみにこの区間の開業よりも4年前に駅舎が建てられているのは、親不知トンネルの工事起点だったからだそうです。

ホームから海までは20メートル位でしょうか。正面の石塔はお墓みたいでドキっとしますが、コンクリート製のおそらく港湾関係のなにかです。

夕日に対して正面がやや影になりますが、とても素敵な駅舎でした。


モノトーンに近い駅舎入口に赤い郵便ポストが良い感じです。

木製の駅名標です。

登録有形文化財プレートです。

毎年、建て替えられてしまう木造駅舎も多いですが、100年以上経っても健在な駅舎がまだまだ残っているのは素晴らしい事です。

国道8号線です。地図を見るとこの先に市振漁港と市振の市街地、そして市振海水浴場がありました。

富山方向です。県境の境川までは1.5kmもありません。

地下道入口かと思ったら自転車置き場でした。

裏山です。

駅前に駐在所がありました。

ホームに戻ります。

防波、防雪フェンスでしょうか。これが無ければホームから日本海を見渡す事が出来たのでしょうが、列車の安全運行の為に必要だったのでしょう。

糸魚川方向です。

無人化されたのは1985年だそうです。もう40年前の事でした。

思っていた通りの素晴らしい駅でした。この日は糸魚川まで戻って一泊しました。


2025年3月26日水曜日

四街道駅(総武本線)

 四街道(よつかいどう)駅です。1894年、総武鉄道市川-佐倉間開業時に出来た駅です。駅の標高は29メートルです。

2面3線の島式ホーム内側が1番線です。停車中の上り千葉行き普通列車です。

島式ホーム外側が「0番線」でした。0番線からは上り方にも下り方にも出発出来ます。その外側には保線車両用の側線があります。

保線用側線の終端には小さな上屋があります。

0番線は主に上り列車の退避や折り返しに使われていますが、夕方に1日1本だけの下り列車があります。

0番線に16:35発下り成田空港行きが来ました。4分程停車します。

階段を使って2番線に移動しました。1番線に上り16:34発快速東京行きが到着します。

2番線を下り成田エクスプレスが結構なスピードで通過して行きます。

あっという間に走り去って行きました。

1番線の快速東京行きが出発して行きました。

そして0番線から成田空港行きが渡り線を通って出発してゆきました。

改札を出て北口に向かいます。

広い駅前広場があります。

橋上駅舎と4階建てのJR四街道ビルです。

初めて見ました。京成グループ“千葉内陸バス”です。四街道に本社があるそうです。

子供が描く絵の様な愛嬌がある交番の建物です。

こちらも京成グループの“ちばグリーンバス”です。佐倉市に本社があるそうです。

橋上駅舎の自由通路から保線用側線を見たところです。

南口に来ました。


こちらも大きな駅前広場があります。ちなみに四街道駅は総武本線の千葉以東で一番乗車人員が多いそうです。

いろいろなバスが走っています。“平和交通バス”です。