同じタイプです。(菊川駅にて)
こちらは眼光鋭い小型LEDライトになっている少し新しいタイプです。(三河三谷駅にて)
窓にワイパーがついていますが、それらしいレバー類や計器がないので、やはり運転台ではない様です。
カバーがかかっているのは発電機でしょうか。
だいたい2両背中合わせで1セットの場合が多い様です。
こちらも新しいタイプです。(木曽福島駅にて)
砕石を積んだ状態で間近に見る事が出来ました。(小坂井駅にて)
この時は珍しく、運転台(ではない)を向かい合わせにした状態で連結されていました。
新しいタイプです。
いろいろ改良されている様です。
平成28年製、トキオ砕石散布車(ミニホッパー)という名前でした。
機関車です。
アームが付いた特殊な保線車両です。
あり得ないのですが、2両編成で自走していたら楽しそうです。(坂下駅にて)
この駅にも停まっていました。(芝川駅にて)
ここではレール運搬台車と一緒に留置されていました。(紀伊長島駅にて)
捜すともう少し見つかるかも知れません。