八王子駅構内のHD300です。
タンク貨車を牽いて動き始めました。
東側約1.5km先の日本オイルターミナル専用線に向かいます。
高崎の旧型客車を使用して、専用線往復ツアーをやったら大人気になりそうですが、実現可能性は極めて低そうです。
八王子駅構内のHD300です。
タンク貨車を牽いて動き始めました。
東側約1.5km先の日本オイルターミナル専用線に向かいます。
高崎の旧型客車を使用して、専用線往復ツアーをやったら大人気になりそうですが、実現可能性は極めて低そうです。
五条(ごじょう)駅です。起点の王寺駅から12駅目35.4kmです。
和歌山線の運転上の要となる駅で、当駅を跨いで運転される列車も必ず当駅で乗務員交代が行われるそうです。
駅から正面を見たところです。
橋本・和歌山方向を見たところです。
吉野口・王寺方向です。
2・3番線ホームの向こう側に木造の詰所が見えます。
3番線に折り返し王寺行きの電車が来ましたが、ポイントを過ぎて良い位置だと思ったら、思い切り架線柱に被られてしまいました。
次もホーム端のフェンスに被っています。
2・3番線ホームには木造の長めのホーム上屋があります。
こちらから見ると昭和30年代鉄筋コンクリート風駅舎ですが、その向こう側に瓦屋根の駅舎があります。
駅の標高は117メートルでした。
市の名前は五條市、駅の名前は五条駅ですが、一番右側交差点の看板は條のつくりが条になってしまっているハイブリッド文字です。
根知駅周辺を散歩しました。13:38の南小谷行きで到着してから14:35の増発バス糸魚川行きに乗るまで約1時間です。駅前から南側を見たところです。
北側にある根知川の鉄橋に向かいました。
日が差したり曇ったりしています。
小さな蔵がありました。
根知街道踏切です。
駅から踏切までの距離は250メートル程でした。
糸魚川方向です。根知川橋梁と根小屋トンネルが見えます。
国道148号線の根知谷入口交差点に向かいました。
国道148号線の根知川大橋から大糸線の鉄橋を見に行きます。
南の山側の空はかなり雲が出て暗くなっていました。
根知川橋梁です。割と橋脚の高さが低い気がします。正面に見えるのは雨飾山だと思っていたのですが、鉢山かも知れません。
踏切まで戻って来ました。
根知谷入口交差点から分かれる新潟県道225号線です。道幅の広いこちらは根知谷入口から栗山まで1350メートルのバイパス区間だそうです。県道225号線は長野県境から長野県道114号線になって中土駅前までつながっていますが、長野県内には車が通行出来ない区間があるそうです。
根知街道踏切から少し駅寄りにあるこちらの細い道は旧道踏切跡の様です。
ワムハチダルマと変わった形のトラクターがあります。後輪がキャタピラーになっているこのタイプは、セミクローラートラクターというそうです。
駅に戻ります。
国道148号線との間に田んぼがあります。
駅に戻ってきてからバスが来るまで25分位の間、待合室や駅を歩き回ったり、車寄せの小さな屋根の下で日傘を差したりして過ごしました。