博多駅にて885系電車です。日立製アルミ車体の振り子式電車です。このSM-10編成は2001年に登場した2次型で1次型とはヘッドライトの形が違うそうです。
1次型は2000年に登場しました。もう25年目ですが、きれいに整備されており、恰好の良いデザインで古さを感じさせません。
博多駅にて885系電車です。日立製アルミ車体の振り子式電車です。このSM-10編成は2001年に登場した2次型で1次型とはヘッドライトの形が違うそうです。
1次型は2000年に登場しました。もう25年目ですが、きれいに整備されており、恰好の良いデザインで古さを感じさせません。
高野口(こうやぐち)駅です。1901年に名倉駅として開業後、1903年に高野口駅に改称。現在の駅舎は1912年に改築されたものだそうです。高野山への玄関口として開業当初は非常に賑わったものの、1925年に南海線が高野山(現高野下)まで延伸すると衰退してしまったそうです。
橋本方向です。駅は対向式ホーム2面2線です。Wikipediaに掲載されている明治末期写真を見ると当時は橋本方に跨線橋があり、上りホームの外側には側線が何本かあって貨車が停まっていました。
上りホームの上屋です。駅の標高は80メートルでした。
和歌山方向です。
駅舎には木枠の窓が残っています。
ところでこの時は特徴ある妻入りの出入口が可動式のフェンスで閉鎖されていました。
まさか解体準備かと心配しましたが、
おそらく天井の張替修繕だと思います。
こちらの出入口はきれいに復元修理してありました。
駅前の重要文化財、木造3階建ての旧旅館葛城館です。2024年3月からカフェとして営業しているそうです。
駅前トイレです。
石神井公園駅にて”西武鉄道創立110周年記念トレイン”下り各停飯能行きです。
ドアが閉まりました。発車します。シールドビームのヘッドライトが優しい感じです。
もう2023年1月の登場からいつの間にか2年以上経っています。
因みに武蔵野鉄道の設立は1912年5月、池袋-飯能間の開業は1915年4月だそうです。
西武6000系アルミ車です。
東京メトロ10000系快速急行です。