経田-新魚津間にて前方展望です。
あいの風とやま鉄道の下り列車が接近しています。
でもやっぱりこの線路間隔でこれだけ架線柱があると、間を抜いて撮る事は出来ませんでした。
姫路駅です。山陽本線神戸-門司間534.4kmのうち、神戸から54.8kmのここ姫路までが通称JR神戸線です。姫路駅は駅の規模としては兵庫県内最大だそうです。
南口は駅前のキャンバス張りアーチ部分に入り口があります。
北口です。正面に姫路城が見えます。
こちらには四角い箱状の上屋があります。
7・8番線ホームの7番線側に停車中の下り電車です。
播但線ホームは1・2番線です。
姫新線は播但線ホーム西側にある3・4番線ホームです。
山陽本線と播但線・姫新線の間には中間自動改札機がありました。1番線停車中の福崎行きです。
1番線の線路は行き止まりの姫新線3番線の横を通り抜けられる様になっています。遥か遠くにJRの高架下に向かう山陽電車が見えます。
北口駅前の山陽電車山陽姫路駅ビルです。
姫新線3番線停車中のディーゼルカーです。
姫新線ホームから姫路城が見えました。
山陽本線上り5番線ホームの普通列車です。
6番線に大阪行きスーパーはくとが来ました。貫通型の先頭車は3両あるそうです。
8番線に停車しているのは黄色一色の115系電車です。貴重なものが見られた気がしましたが、まだまだ結構走っている様です。
金属枠でない、Hゴム支持の前面窓が良い感じです。おそらく自分にとって西日本の115系電車はこれが見納めかも知れません。
寄居駅を出発した東上線上り電車がやって来ました。
東側にある天沼陸橋から寄居駅方向を見たところです。東上線は左へ、秩父鉄道線と八高線は右に大きくカーブしています。「天沼陸橋」って聞いたことがある名前だなぁ、と思ったら中央線を青梅街道が跨ぐ陸橋の名前でした。
タイミング良く秩父鉄道の上り電車が来たのですが、なぜか思いっきりピンボケでした。
東上線玉淀方向です。
秩父鉄道線桜沢・八高線用土方向です。
八高線のキハ110や秩父鉄道の貨物列車が走ってくる様子を思い浮かべてみます。