秩父鉄道の小前田(おまえだ)駅です。初めてその名前を知ったのは埼玉県道30号線の案内表示でしたが、それまでそんな名前の駅がある事は知りませんでした。
上り列車です。
7000系(元東急8500系)は3両編成2本のみ。その後は7500系(元8090系)の増備に変更されました。 |
寄居方の踏切です。下り列車が来ました。
画像補正で明るくしておきました。
元8090系初期型の前照灯が低いタイプの様です。 |
正面の山が良い感じです。
駅に戻って来ました。
駅正面から南に向かう通りです。
農業倉庫がありました。
赤い屋根と正面の木が良い感じです。
改札口は鉄骨の上屋の下になります。
下り列車です。
こちらは元8090系の前照灯が少し上に変更されたタイプです。 |
2面3線の駅です。
駅名標の”おまえだ”の後ろには、やはり”!”を付けたくなってしまいます。
デキ103です。小型のシールドビームですが、1灯式なのが良い感じです。
”ヲ”の由来は良くわかりませんが”ヲキフ123”という素敵な車番です。
ずっとずっと走っていて欲しい貨物列車です。
上り列車が2番線に入って来ました。
対向の下り急行列車は3番線に入って来たので、停まるのかと思ったらそのまま通過して行きました。ちょっと驚きました。