寄居駅自由通路から桜沢・熊谷方向を見たところです。
パレオエクスプレスがやってきました。2025年は4月から12月まで、土日祝日を中心に89日間運転予定です。
架線が邪魔にならない自由通路の窓で一番良いところから写真を撮る事が出来ました。
C58はたまに形式番号なしナンバープレートや門鉄デフに交換されたりしています。
2024年4月にはC58製造80周年を記念して、JR東日本から旧型客車を借り入れての運転が行われました。
網入りガラスの間からです。
寄居駅自由通路から桜沢・熊谷方向を見たところです。
パレオエクスプレスがやってきました。2025年は4月から12月まで、土日祝日を中心に89日間運転予定です。
架線が邪魔にならない自由通路の窓で一番良いところから写真を撮る事が出来ました。
C58はたまに形式番号なしナンバープレートや門鉄デフに交換されたりしています。
2024年4月にはC58製造80周年を記念して、JR東日本から旧型客車を借り入れての運転が行われました。
網入りガラスの間からです。
寄居駅東上線ホームから見た、秩父鉄道3番線に到着のパレオエクスプレスです。
最後尾のスハフ12です。発電エンジンの音が響いていました。東上線ホームのこの位置からだと編成全体を入れて写す事が出来ません。
C58の方に向かいます。
2番線に東上線の電車が到着しました。
2015年に東上線池袋ー小川町間から撤退してから10年経った8000系電車です。館林地区や亀戸線・大師線では引退した様です。
10:55に到着し、11:07に出発するまで12分間の点検・小休止です。時刻表を見ると、この後、長瀞で9分間、秩父で8分間の停車時間がありました。
6000系電車が見えたので、とっさに写真を撮りましたが、後から時刻表を見ると急行秩父路影森行きが4番線を使ってパレオエクスプレスを追い越して行った様です。
井倉(いくら)駅、標高145メートルです。1928年開業。1986年に現駅舎が完成しましたが、同年、貨物扱いが廃止されたそうです。
ホームは駅舎より高い場所にあり、地下道を通って向かいます。途中から改札口を振り返ったところです。
地下道は駅裏手に繋がっていますが、ゲートがあって閉鎖されていました。
駅舎寄りの下り本線が1番線(画面左端)、待避線の2番線と上り本線3番線が島式ホームになっています。
駅裏には日鉄鉱業の石灰石鉱業所があります。
かつてはD51重連やDD51重連がセキ6000を連ねた石灰石輸送列車が井倉駅でも活躍していました。
いずも用に新たに製造された273系電車下りやくもが通過します。
JR西日本ではスーパーくろしお(オーシャンアロー)用283系以来の振り子式電車です。
2023年から2024年にかけて近畿車両で4両編成11本が製造されました。
213系上り岡山行き電車が来ました。
2両目のクハは先頭化改造車でした。