JR貨物四日市駅です。
入り口のすぐそばにある、日本通運四日市支店です。
日通の倉庫です。
構内にDF200が休んでいました。
JR貨物四日市駅です。
入り口のすぐそばにある、日本通運四日市支店です。
日通の倉庫です。
構内にDF200が休んでいました。
引込線にグリーンのタンク車が沢山並んでいます。
コスモ石油四日市製油所専用線です。ちなみにコスモ石油は石油業界第3位だそうです。
名古屋から乗ってきたお気に入りのB505編成です。ここ四日市で折り返しになります。
下り1番線にはコンテナ列車が停まっていました。
伊勢鉄道ホームに向かう途中に勾配標がありました。
伊勢鉄道のディーゼルカーには「国鉄伊勢線50周年 モータースポーツ都市鈴鹿」のヘッドマークが付いていました。
遠くでDD200が入換作業中です。
貨車検修庫です。
伊勢鉄道線が出発しました。
調べてみるとDD200JR貨物所属車はすべて愛知機関区配置、HD300は苗穂、新鶴見、岡山に配置されているそうです。
赤に白い線の車体がなかなか良い感じです。
停まっていたコンテナ貨車を連結すると、引き上げ線に向かいます。
JR貨物以外にも水島臨海鉄道、京葉臨海鉄道、JR九州でDD200が導入されているそうです。
下り2番線に先ほど富田駅で見かけたセメント列車が到着しました。
315系4両編成の快速列車です。快速は四日市を出ると名古屋までの間は桑名にしか停まりません(途中、交換の為の運転停車はありますが)。
4両編成は3000番台で、側面安全確認用カメラ付き。片側クハには昔ながら?の幌が付きます。313系との併結運転も可能だそうです。
過去の四日市関連の記事はこちら。
DE10 1592 |
日永(ひなが)駅、あすなろう四日市起点1.8km、標高4mです。
内部線から支線の八王子線が分岐する駅です。
四日市方です。
2番線内部線上りホームです。
3番線八王子線ホームです。元々は右手のホームにも線路があって、単線、複線の違いがありますが、鶴見線の浅野駅と良く似た配線でした。
八王子線の電車はすべて四日市まで直通しています。
2番線と3番線の間のデルタ地帯に展示されている、軌間768mmの台車と1067mm、1435mmの車輪です。台車には”近畿車両 昭和52年”の銘板が付いていました。昭和52年というとそれほど古くないかと思って、計算してみると50年前でした。
2番線側から駅舎を見たところです。
1番線は結構短いホーム上屋ですが、ここで下り電車を待つ人はそれほど多くなさそうです。
日永駅には「あすなろう中央緑地駅」というちょっと長い副駅名が付けられていましたが、元々の駅名の方が簡単で呼びやすそうです。