ときがわ町玉川に入ります。
しばらく直線を進みます。
線路に平行した道路を古いトヨタセリカが走っていました。
玉川県道踏切を通過します。
右に90度以上カーブします。
明覚駅に向かって再び直線になります。
都幾川を鉄橋で渡りました。明覚駅の場内信号機があります。
続いて県道172号線を越えました。
ポイントは上り線側が直線です。
到着しました。
ときがわ町玉川に入ります。
しばらく直線を進みます。
線路に平行した道路を古いトヨタセリカが走っていました。
玉川県道踏切を通過します。
右に90度以上カーブします。
明覚駅に向かって再び直線になります。
都幾川を鉄橋で渡りました。明覚駅の場内信号機があります。
続いて県道172号線を越えました。
ポイントは上り線側が直線です。
到着しました。
東上線で寄居駅に到着しました。観光シーズンで小川町からの列車は立った乗客が沢山いました。
休日の朝、小川町ー寄居間では3本の8000系電車が走っていますが、3本共、現行の一般色でした。
土休日は平日より列車本数が少ない様です。
跨線橋から見たところです。秩父鉄道線下り列車が来ています。
満員で立ち客も多いので、乗るのは止めました。
東上線ホームを見たところです。
南石下駅、再訪です。
下り下館行きディーゼルカーです。
すぐに出発して行きました。
バラストにけっこう雑草が生えています。
広い駅前広場です。駅前に商店はありませんが、鬼怒川に向かって500〜600メートル歩くと県道357号線(294号旧道)にコンビニがあります。
そのコンビニまで行こうと歩いていたら踏切が鳴り始め、上りディーゼルカーが通り過ぎました。隣の石下駅で先ほどの下りと交換してきた様です。
少し歩くと広大な畑があります。
おそらくよく知っている野菜なのでしょうが、何か分かりません...。
駅横の踏切まで戻って来ました。
27km1/2のキロポストがありますが、相当劣化しています。
三妻方向です。
小さな待合室ですが、好感の持てるデザインです。
駅名標は昔からのタイプです。
踏切が鳴り始めると下りディーゼルカーがやってきました。
この区間は日中、概ね1時間当り上下それぞれ1~2本の列車があります。
このカラーリングは、黄色が筑波山から昇る朝日、青色が鬼怒川・小貝川を表しているそうです。ここでSDカードの容量が一杯になってしまいました。時々消去しておかないとダメですね。
石下駅で交換した上り列車がやってきました。
取手行きです。
左手の車窓です。刈り取りの始まっている田んぼの向こうに筑波山が見えました。