2025年8月31日日曜日

小川町-明覚(八高線)キハ110 後部展望3(完)

 ときがわ町玉川に入ります。

しばらく直線を進みます。

線路に平行した道路を古いトヨタセリカが走っていました。

玉川県道踏切を通過します。

右に90度以上カーブします。

明覚駅に向かって再び直線になります。

都幾川を鉄橋で渡りました。明覚駅の場内信号機があります。

続いて県道172号線を越えました。

ポイントは上り線側が直線です。

到着しました。


2025年8月30日土曜日

寄居駅(東武東上線・秩父鉄道)8000系電車・7500系電車

東上線で寄居駅に到着しました。観光シーズンで小川町からの列車は立った乗客が沢山いました。

休日の朝、小川町ー寄居間では3本の8000系電車が走っていますが、3本共、現行の一般色でした。 

土休日は平日より列車本数が少ない様です。

跨線橋から見たところです。秩父鉄道線下り列車が来ています。

満員で立ち客も多いので、乗るのは止めました。

東上線ホームを見たところです。


2025年8月29日金曜日

南石下駅(関東鉄道常総線)再訪

 南石下駅、再訪です。

下り下館行きディーゼルカーです。

すぐに出発して行きました。

バラストにけっこう雑草が生えています。

広い駅前広場です。駅前に商店はありませんが、鬼怒川に向かって500〜600メートル歩くと県道357号線(294号旧道)にコンビニがあります。

そのコンビニまで行こうと歩いていたら踏切が鳴り始め、上りディーゼルカーが通り過ぎました。隣の石下駅で先ほどの下りと交換してきた様です。

少し歩くと広大な畑があります。

おそらくよく知っている野菜なのでしょうが、何か分かりません...。

駅横の踏切まで戻って来ました。

27km1/2のキロポストがありますが、相当劣化しています。

三妻方向です。

小さな待合室ですが、好感の持てるデザインです。

駅名標は昔からのタイプです。

踏切が鳴り始めると下りディーゼルカーがやってきました。

この区間は日中、概ね1時間当り上下それぞれ1~2本の列車があります。

このカラーリングは、黄色が筑波山から昇る朝日、青色が鬼怒川・小貝川を表しているそうです。ここでSDカードの容量が一杯になってしまいました。時々消去しておかないとダメですね。

石下駅で交換した上り列車がやってきました。

取手行きです。

左手の車窓です。刈り取りの始まっている田んぼの向こうに筑波山が見えました。