寄居駅にて東武東上線全通100周年記念ぶどう色1号塗装車です。
元セイジクリーム塗装から塗り替えられ、2025年7月にぶどう色1号塗装で登場した81111編成です。
こちらは小川町駅です。光線の加減によっては黒っぽく見えます。
車端側に社紋が入れられています。
明るい場所では茶色に見えます。検査のタイミングだったのかも知れませんが、他の編成でセイジクリーム塗装を復活させてあげて欲しいと思います。
時間も場所も話も飛びますが、宜しければ見てやって下さい。
寄居駅にて東武東上線全通100周年記念ぶどう色1号塗装車です。
こちらは小川町駅です。光線の加減によっては黒っぽく見えます。
車端側に社紋が入れられています。
明るい場所では茶色に見えます。検査のタイミングだったのかも知れませんが、他の編成でセイジクリーム塗装を復活させてあげて欲しいと思います。
新宿線に比べて新2000系が大幅に減っている池袋線です。
西武線アプリで武蔵野鉄道開業100周年ぶどう色1号編成が来る事が分かったので、清瀬駅で待ち構えました。各停所沢行きです。
今はラッピング技術が発達しているので、アルミ車やステンレス車でもいろいろなカラーリングが再現出来ます。
6000系とか20000系も茶色が似合いそうです。
出発して行きました。
河原(かわはら)駅です。
所在地は鳥取県八頭郡八頭町国中字萩原、鳥取駅から14.1kmです。元の駅舎は1977年に焼失して、現在の駅舎は地元で建て直したものだそうです。なのでちょっとだけ、集会所っぽい外観です。
北側に200メートル少々行ったところには八東川が流れており、左手に2km少々行ったところで千代川に合流します。
智頭方向です。この先、左に約90度カーブして国英駅に向かいます。
元は島式ホームだった様ですが、今は1面1線です。
ホームから駅舎を見たところです。
上り鳥取行きの列車が来ました。
4両編成です。
乗車客は1人、降車はゼロでした。
この先、郡家駅に向かって左に約90度カーブします。
待合室付きのホーム上屋です。