小田急多摩線黒川(くろかわ)駅です。「黒川駅」は名古屋地下鉄名城線、土讃線にもあるそうです。
千代田線経由で乗り入れて来たE233系10両編成です。
ネットで検索すると田畑が広がる開業前後の写真を見る事が出来ました。
小田急多摩線で一番利用者が少ない駅ですが、1日の乗車人員は4千人以上です。
はるひ野・多摩センター方にある土被りの少な目なトンネルです。
栗平・新百合ヶ丘方です。
時間も場所も話も飛びますが、宜しければ見てやって下さい。
小田急多摩線黒川(くろかわ)駅です。「黒川駅」は名古屋地下鉄名城線、土讃線にもあるそうです。
千代田線経由で乗り入れて来たE233系10両編成です。
ネットで検索すると田畑が広がる開業前後の写真を見る事が出来ました。
小田急多摩線で一番利用者が少ない駅ですが、1日の乗車人員は4千人以上です。
はるひ野・多摩センター方にある土被りの少な目なトンネルです。
栗平・新百合ヶ丘方です。
八高線5番線ホームに高崎行きが到着しました。
朝の小川町駅です。
1番線には復刻セイジクリーム色の81111編成寄居行きが停まっていました。最近、東上線全線開業100周年を記念してぶどう色に塗り替えられたそうです。
駅前の川越観光バスは、車体のロゴがK.K.J.からKAWAGOE KANKOに変わった様です。
2番線に5050系4000番台(4000系だと思っていましたが違う様です)新幹線ラッピングトレインが来ました。
目黒線に3020系新幹線ラッピングトレインが登場した後に、更に本格的な新幹線カラーを再現したものだそうです。
こちらの復刻セイジクリーム塗装は2014年3月の登場から既に10年以上経っています。
珍しいお客さんが乗っていました。(すぐに降りちゃいましたが。)
前回の全般検査後にピカピカの車体になった姿を見た事がありましたが、年月を経て、再び塗装の痛みや錆が目立つ様になっていました。
寄居に向けて出発して行きます。
そこから3・4番線ホームに移動し、新幹線ラッピングトレインを見てみました。
一度東急線で見かけて、いつか写真が撮れたら良いなと思っていましたが、東急線渋谷から遥か72.3km離れた小川町で見る事が出来るとは思っていませんでした。
2番線に再度移動します。
Fライナー快速急行元町・中華街行きです。走行距離100.1km、所要時間2時間3分。あまり速くない様です。途中、東武線内はFライナー「快速急行」、東京メトロ線内では「Fライナー急行」、東急東横線とみなとみらい線では「特急」になります。
1番線に次の寄居行きが来ました。
側線でハトが遊んでいました。
新幹線ラッピングトレインはまだ停まっています。
次の高崎行きディーゼルカーが来ました。
若栗駅から舌山駅まで散歩しました。駅間0.7kmです。
線路に沿った道路を歩いて行きます。
木製架線柱です。
下り12.5‰の勾配標があります。
こちらはコンクリート架線柱です。青い空、白い雲、やや色づき始めた緑の田んぼ、ねずみ色の道、そして茶色い鉄路、遠くの山とその手前の家々、良い風景です。
用水路の脇に下り20‰の勾配標があります。周囲は平坦な田んぼに見えますが、割と急な勾配です。
海外には赤白の踏切もある様ですが、やはり日本の踏切と言えば黄色と黒です。ここで踏切を渡って線路の左側の道を進みます。
場内信号機が2機設置されています。上り列車は1番線・2番線共に進入可能です。
直進50km/h制限が1番線、分岐側25km/h制限が2番線です。
交換駅の舌山駅脇には農業倉庫が見えます。なんとなく有名なモデラーの宮下洋一氏の世界です。
駅間が短いので駅舎to駅舎で12分位の散歩でした。