2019年3月17日日曜日

信濃境駅(中央東線)

雰囲気の良い高原の駅、信濃境駅です。

下り列車で信濃境駅に到着しました。
211系N301編成
 緑色の枠で隣駅の名前が左右それぞれ左詰めと右詰めになっている、この辺りで良く見る駅名標です。

上りあずさ号が通過しました。今はもうあずさ号での定期運行を終了したE257系です。
E257系 M-112編成

上りホーム側の斜面に植えられたツツジがとてもきれいです。

上り甲府行き普通列車が来ました。
211系 N309編成
 入口です。良い感じの駅名標です。

駅に向かって左側に郵便局がありました。

駅前には商店やタクシー会社がありました。

駅前の道路は下り坂になっています。

良い風景です。

こちらの立派な建物は信濃境公民館でした。

駅の小淵沢側にある橋から見たところです。

駅正面の白樺の木が高原の駅らしくて良い感じです。

標高922mの札が立っていました。

駅舎前の植え込みも良く手入れされています。

壁は張り替えられていますが、素敵な駅舎です。ただ、余りにも周囲に人がいないので、しばらく居ると少々寂しくなってしまう駅です。

待合室です。ストーブが置いてありました。

下りホームの駅舎脇から見たところです。

小さな小屋がありました。

ホーム側も良い感じの駅舎です。昔、ドラマの舞台にもなった事があるそうです。

下り列車が来ました。

この車両もすっかり中央東線に馴染みました。
211系 N334編成
 富士見に向かう途中の車窓です。