上諏訪駅（中央東線）

上諏訪駅です。こげ茶色に塗られて恰好良くなった様です。海抜７６４ｍありました。駅周辺の風景はそう感じさせないものの、実際はかなりの高地にあります。

真ん中に写っているのは花火大会開催時用の臨時通路でしょう。

観光地の駅らしい雰囲気です。

茅野方向を見たところです。この辺り、岡谷と、上諏訪と茅野の間にある普門寺信号所までの間は単線になっています。

東西自由通路が見えます。

ちなみに車掌さんの車内放送と長野県出身の知人の話によると、どうも茅野は”ち”、上諏訪は”み”にアクセントを置くのが正しい様です。

構内に留置中の２１１系です。

跨線橋から駅舎を見たところです。

観光ブログではないのですが、一応、足湯の写真を撮っておきました。

ホーム直結の改札が良い感じです。

昔は上諏訪機関区があったりして鉄道の街だったからか、動輪の形をしたレリーフが付いています。

駅正面は再開発工事中でした。

跨線橋の昔ながらの駅名標が良い感じです。

レール組みのホーム屋根です。

２番線に貨物列車が入って来ました。

EH200-6

 コンテナ貨物列車でした。

飯田線から足を伸ばしてきた２１３系が到着です。

一旦、茅野方に引き上げると３番線外側の留置線に入って行きました。