緑の平原の中の道をひたすら走ると15分から20分おきに、こういった集落がありました。
道路標識が、”←カンクン(CANCUN)”、”チェトゥマル(CHETUMAL)→”となっているので、間違いないと思います。
これは何に魅かれて撮ったのか、覚えていません。
トゥルム遺跡に着きました。もう夕方で閉まる間近だったので、受付の人がただで入れてくれました。
海沿いの遺跡です。
あちらこちらに石積の建物があります。
ヤシの木が良い感じです。
白い砂浜があります。元の写真はかなり斜めだったのですが、補正しておきました。
これも斜め補正しました。
僅かな時間でしたが、素晴らしい遺跡でした。
もう大分、日が暮れて来ました。
レンタカーのVWビートルです。
昇り始めた月と一緒に撮りましたが、スキャンしたらなんかきたない感じになってしまいました。
この日は途中眠気をこらえながら、夜中にヘロヘロになりながらメリダに戻りました。