御殿場線の松田駅です。標高は60mそこそこの様です。改築されましたが、デザインに凝り過ぎていない好感の持てる建物です。
国府津行き上り電車が到着しました。
踏切から山北方向を見たところです。
反対側の駅構内を見たところです。
下り山北行きです。
その昔、D52がもの凄い迫力で、あるいはキハ51や55がエンジンを唸らせながら加速していった光景を想像してみるのも良さそうです。
313系の加速とは比べものにならない位、遅かったのでしょう。
切通しを行く313系電車です。行き先方向幕の車両と液晶の車両といろいろな番台区分がある様です。
駅の裏手には立派な造り酒屋さんがありました。
下りホーム先端から見た夕暮れの風景です。左手に富士山のシルエットが見えます。
画面左手に三日月、右側に富士山が見えます。
造り酒屋さんの御屋敷の木立に透けて、富士山が見えます。
山北までは結構、列車本数が多い様です。