錣(しころ)屋根という様です。「錣」の字を出すのに部首検索で結構時間がかかりました。横から見ると上端の部分が随分尖がっています。
駅前通りはちょっと歯抜けになって駐車場が多いのですが、古い建物も見られました。
素敵な佇まいのうどん屋さんがあります。
良い感じの家々が並びますが、その周りには高層マンションも見られます。
踏切脇の恰好の良い建物です。
青空を背景にオレンジ帯の銀色の車体が良い感じです。
構内にはDD51とホキ1000x2両が停まっていました。
DD51-890でした。
今はもう使われていない、三岐鉄道への乗り換え階段です。
地図を見ると、桑名から四日市に向かって富田駅辺りは線路が南北に走っていました。正面は多度の辺りの山々です。
四日市側から名古屋方面行きの電車が来ました。
下りホームから駅舎を見たところです。
駅の東口には三岐鉄道の本社ビルがありました。90年前の開業時からの建物かも知れません。
構内には青いワム80000が止まっていました。
DD51-1801牽引の上り貨物列車が来ました。
コンテナ貨物列車でした。
今度は下りタンク貨物列車です。DD51-892です。
DD51はこの角度からもなかなか格好良いです。
上り快速みえ号が通過します。
下り313系4両編成です。
続いて亀山行き快速列車が来ました。いろいろな列車を見る事が出来て楽しいのですが、上り普通列車がなかなか来ません。
やっと来ました。