2019年11月17日日曜日

南松本駅(篠ノ井線)旧駅舎

南松本駅です。標高は595mあります。

国鉄色のEF64-1019号機が広島更新色の1049号機と一緒に停まっていました。

少し色合いが違っていると言われていた通り、青色が少し赤みがかっている様に見えました。

中央西線直通の313系2両編成です。

ホームから駅舎を見たところです。

EF64とホームの間の側線にタンク貨車が停められました。

駅舎はおそらく切り詰められてしまっていますが、並んで建っている魚民のおかげでそれほど寂しい感じではありません。良い感じの駅名標ですが、ただの白ペンキ書きにも見えます。

すぐ脇にある、おそば屋さんです。

コンクリート製の跨線橋です。

構内にはいつも機関車が停まっています。

HD300がコンテナ貨車を入れ換え中です。

E351系電車が通り過ぎます。

383系電車です。

EF64重連に赤い旗が付いています。

電気機関車の貫通路を使用しているところを初めて見ました。

E257系電車後追いです。車体は塗装されていますが、アルミ合金製だそうです。

名古屋行き383系ワイドビューしなの号です。

今度は211系普通列車小淵沢行きです。いろいろな電車、機関車、貨車を見る事が出来て楽しい駅です。

EH200が側線で待機中です。
EH200-23
 2両目に太平洋セメントのタキ1900が繋がれていました。まさかのセメント鉄道貨物輸送復活だといいのですが、ただの検査回送だった様です。