てっきり”水城”は外国からの侵略を防ぐ為に海沿いに作られたものだとずっと思っていましたが、割と内陸部にありました。大宰府防衛の為に作られた、大堤と外堀だったそうです。辺りの海抜は30メートルでした。
ホームとの間は少し段差があります。
811系電車です。側面はJR東日本の719系電車に良く似ていますが、前面がかなり独特なデザインです。マイクロエースからNゲージで発売されていたそうなので、結構人気があるのでしょう。
ちょっと色が違う近郊型電車の様です。
でも最後尾の姿を見たら特急783系電車でした。
昔ながらの跨線橋ですが、色が独特です。
上りホームから駅舎を見たところです。
跨線橋ビューです。鳥栖方向、方角的には南東です。
当たり前ですが、博多方向は北西です。
駅のすぐ近くに自動車教習所がありました。確かに免許を持っていない、これから取ろうとする人が来る場所なので駅に近い方が便利です。
815系です。
同じく815系の正面行き先表示部が大きいタイプです。