40年位前の八王子駅1番線八高線ホームです。”懐かしい駅の風景~線路配線図とともに”様のHPで、1979年の八王子駅の構内風景を収めた貴重な写真を拝見する事が出来ました。
2021年2月4日木曜日
2020年3月29日日曜日
橋本駅(相模線)キハ10・キハ20・キハ30
40年位前の橋本駅です。
”茅ヶ崎⇔橋本”のサボと車番です。Hゴム窓の上に旧塗装の塗り分け線がうっすらと見えます。
キハ20も活躍していました。
助手席上部にタイフォンが取り付けられた、北陸から来たキハ30です。
キハ30 25でした。
2両目はキハ10 50でした。
キハ10 50は室内灯が蛍光灯になっていました。
まだ京王相模原線の建設が始まる前、橋上駅舎化工事中の橋本駅でした。今気付きましたが、当時の相模線の気動車は先頭でも渡り板を跳ね上げずに、いつも下げたままだった様です。
”茅ヶ崎⇔橋本”のサボと車番です。Hゴム窓の上に旧塗装の塗り分け線がうっすらと見えます。
キハ20も活躍していました。
助手席上部にタイフォンが取り付けられた、北陸から来たキハ30です。
キハ30 25でした。
2両目はキハ10 50でした。
キハ10 50は室内灯が蛍光灯になっていました。
まだ京王相模原線の建設が始まる前、橋上駅舎化工事中の橋本駅でした。今気付きましたが、当時の相模線の気動車は先頭でも渡り板を跳ね上げずに、いつも下げたままだった様です。
2019年12月11日水曜日
東横田-馬来田(久留里線)キハ30
線路脇にあるキロポストを手掛かりにGoogle Mapで場所を特定してみました。航空写真ですぐ見つかるかと思ったら、意外と分かりません。乗換案内で調べると木更津から馬来田まで13.9kmですので、馬来田駅から900m位、木更津寄りに戻ったところの踏切をもう一度調べてやっと分かりました。
ストリートビューで見ると、13kmのキロポストは更新されて数字の字体が変わっていました。下の後追いの写真の足元に見えるのが武田川です。遠くに見える山の形は、当たり前ですが、全く変わっていませんでした。
ストリートビューで見ると、13kmのキロポストは更新されて数字の字体が変わっていました。下の後追いの写真の足元に見えるのが武田川です。遠くに見える山の形は、当たり前ですが、全く変わっていませんでした。
2019年11月4日月曜日
2019年8月25日日曜日
足尾駅(わたらせ渓谷鐵道)
足尾駅に着きました。この辺りは標高638mあります。
駅前に貨車移動機が保存されています。手前の1台は古河鉱業と書かれています。
奥の方は標準的な10トン半キャブです。
首都圏色のキハ35です。
下りの間藤行きが来ました。
排煙を吹き上げて出発して行きました。
とても素敵な駅舎です。背後の山と青空が良い感じです。
木造と煉瓦造りの小さな倉庫が並んでいます。
桐生方向です。1番線、2番線共に出発信号機があります。
下りホームの外側にある側線には、木が生えて来ています。(植えたのかも。)
キハ35と、今ではなかなかお目にかかれない貨物上屋です。
午後なので、ホーム側から見た駅舎が良い感じです。
貨物ホームの先の側線にはヨ8000が保存されていました。その向こう側のカバーがかかっている車両は貨車移動機かも知れませんが、良く見ませんでした。
こちらのタンク車は整備して間もない様です。
国鉄一般色のキハ30です。
大型のタンク車も置いてありました。(形式不明です。)
キハ35に昔乗った時は全然快適ではありませんでしたが、今では愛おしい感じです。
先程の下り列車が間藤で折り返して来ました。
もう一度、ホーム側から駅舎を見たところです。
まだ太陽が山に隠れないので上手く撮れませんでしたが、そろそろ帰らなければいけません。
貨物ホームと元鉄道官舎を撮って帰途に着きました。
駅前に貨車移動機が保存されています。手前の1台は古河鉱業と書かれています。
奥の方は標準的な10トン半キャブです。
首都圏色のキハ35です。
下りの間藤行きが来ました。
排煙を吹き上げて出発して行きました。
とても素敵な駅舎です。背後の山と青空が良い感じです。
木造と煉瓦造りの小さな倉庫が並んでいます。
桐生方向です。1番線、2番線共に出発信号機があります。
下りホームの外側にある側線には、木が生えて来ています。(植えたのかも。)
キハ35と、今ではなかなかお目にかかれない貨物上屋です。
午後なので、ホーム側から見た駅舎が良い感じです。
貨物ホームの先の側線にはヨ8000が保存されていました。その向こう側のカバーがかかっている車両は貨車移動機かも知れませんが、良く見ませんでした。
こちらのタンク車は整備して間もない様です。
国鉄一般色のキハ30です。
大型のタンク車も置いてありました。(形式不明です。)
キハ35に昔乗った時は全然快適ではありませんでしたが、今では愛おしい感じです。
先程の下り列車が間藤で折り返して来ました。
もう一度、ホーム側から駅舎を見たところです。
まだ太陽が山に隠れないので上手く撮れませんでしたが、そろそろ帰らなければいけません。
貨物ホームと元鉄道官舎を撮って帰途に着きました。
2019年8月22日木曜日
茅ヶ崎駅(相模線)DE10、キハ10・20・30
40年位前の茅ヶ崎駅です。
キハ10です。
こちらはキハ20のバス窓初期型です。
駅の南側から茅ヶ崎機関区です。
キハ10-23です。屋根が低いので扇風機取り付け部分に付けられたカバーが屋根上に飛び出しています。右側の車両は出入り口ドア上の通風機が四角い、キハ10-41以降のタイプです。
首都圏色1灯白熱灯のキハ35です。
北陸タイプのタイフォンが付いたキハ35と茶こし状のタイフォンカバーが付いたキハ20です。
なぜかマニ36を撮っていました。
EF58と茶色い荷物車とEF65の並びはカラー写真だったらなかなか良い感じだったでしょう。
事故車の113系が回送されていくところです。
キハ10です。
こちらはキハ20のバス窓初期型です。
駅の南側から茅ヶ崎機関区です。
キハ10-23です。屋根が低いので扇風機取り付け部分に付けられたカバーが屋根上に飛び出しています。右側の車両は出入り口ドア上の通風機が四角い、キハ10-41以降のタイプです。
首都圏色1灯白熱灯のキハ35です。
北陸タイプのタイフォンが付いたキハ35と茶こし状のタイフォンカバーが付いたキハ20です。
なぜかマニ36を撮っていました。
EF58と茶色い荷物車とEF65の並びはカラー写真だったらなかなか良い感じだったでしょう。
事故車の113系が回送されていくところです。
2019年8月21日水曜日
原当麻駅(相模線)キハ36
どこの駅だったか覚えていなかったのですが、ホーム屋根の形状で当時の原当麻駅だった事が分かりました。キハ36がめずらしくて、ナンバーを撮りました。
所属表記も撮っていました。キハ10置き換え用に天ナラから来た車両でした。
所属表記も撮っていました。キハ10置き換え用に天ナラから来た車両でした。
2019年8月16日金曜日
木津-奈良(奈良線)40年前 キハ35・45
40年前のバス車窓からの風景です。奈良線沿いで道路橋が頭上を横切っている場所をGoogle Mapで捜したら、あっという間に見つかりました。気動車の背後に見える雑木林は今もそのままの様です。
ストリートビューで見たら橋桁の形も全く同じです。この先の方はその後、平城山(ならやま)駅と電車区が出来て大きく風景が変わっていました。
ストリートビューで見たら橋桁の形も全く同じです。この先の方はその後、平城山(ならやま)駅と電車区が出来て大きく風景が変わっていました。
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上の2枚はすぐ場所が分かったのですが、この1枚は2時間位Google Mapとにらめっこした挙句、場所特定を断念しました。
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