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2021年1月8日金曜日

苫小牧運転所(室蘭本線)キハ40・キハ150・キハ143

苫小牧運転所です。何回か訪問した際の画像をまとめてみました。

苫小牧駅に隣接したディーゼルカー基地です。

配置車両は室蘭線、石勝線、日高線の他に、函館本線の岩見沢と滝川の間でも運用されています。

駅北側に留置中のキハ143です。車庫に繋がる線路配線が良い感じです。

運転区の北側の端にある矩形庫に繋がる線路です。

詰所とかポンプ小屋とか、そんな感じの建物が並んでいます。

水色のドラム缶が何本も並んでいます。

燃料タンクにしては小さいので、潤滑油タンクでしょうか。

右手前は燃料補給用ポンプの様です。

奥行の短い矩形庫前の日高色キハ40です。

別の時には北海道色が中に入っていました。

矩形庫の裏にはコンテナを改造した倉庫がありました。

向こう側にキハ150が見えます。

先程の矩形庫の他に屋根の平らな2線の車庫がありますが、こちらは結構長さがある様です。

キハ150は10両全て苫小牧に配置されている100番台です。

平らな車庫の脇の側線にも給油設備がありました。

こちらはまた別の時です。

少し先まで歩いてから振り返ったところです。 平らな車庫の右側も一回り背の高い車庫があります。

西側に大分離れたところにある踏切を渡ってから、室蘭本線の南側に出ました。

駅に向かって歩いて行きます。キハ40北海道色・日高色、キハ143、キハ150といろいろな気動車が配置された楽しい運転所でした。

キハ40は間もなくH100形気動車に置き換えられる様です。

2020年1月19日日曜日

苫小牧駅(室蘭本線)冬 キハ183・DF200

苫小牧駅です。

日高線用のキハ40です。

キハ143です。

上り北斗号が来ました。厳しい気候のせいか、おでこの塗装が剥げています。

キハ183系北斗は2018年3月までの活躍でした。

それほど長くない5両編成ですが、ハイデッカーのキロ182 500番台が連結されていて、特別な列車という雰囲気でした。

遠く函館に向けて出発して行きました。

日高線列車が到着しました。鵡川より先の廃止が確定的になったそうです。

DF200が来ました。

牽いていたのは、空のコンテナ貨車3両だけでした。

先程の日高線からのキハ40x2両編成が入換作業中です。

単行のキハ40が到着しました。

2020年1月18日土曜日

苫小牧駅(室蘭本線)

苫小牧駅、海抜8メートルです。駅前にはホッケーやアイススケートをしている子供らの像が建っていました。

1番線に停車しているキハ40 1785単行の糸井行きです。

王子製紙への専用線はもう使われなくなって側線は錆びていました。

千歳線の731系電車とキハ40の並びです。

細かい事ですが、貫通路の窓だけ黒Hゴムになっていました。

駅の外から見たところです。

南口から向かいのビルまで繋がっていた上空通路は撤去されました。2階の駅名標の左、一番右側の窓にその痕跡が見受けられます。

道南バスです。

室蘭本線は気動車やディーゼル機関車が主力ですが、電車が使われている特急すずらん号が通り過ぎました。

南北通路から沼ノ端方向を見たところです。

北口です。

遠くの王子製紙の煙突から煙が立ち上っています。

南口には2階建ての駅舎がありますが、基本的には橋上駅舎です。

側線でヒルネ中のキハ40 1703です。

4番線に糸井からキハ40 1785が戻って来ました。追分行きです。

ちょっと違うカラーリングの道南バスが来ました。

こちらは緑の道南バスです。

4番線の追分行きです。