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2022年12月24日土曜日

大多喜駅(いすみ鉄道)キハ52・キハ28

 大多喜駅に下り急行列車が到着します。

2022年5月、本物の国鉄型デーゼルカーがまだ活躍していました。

この時は「片道のみ・途中下車可能な房総横断きっぷで、小湊鐵道からいすみ鉄道に乗り継ぎました。最初は上総中川駅辺りで降りてみようかと思ったのですが、下り急行列車が到着してから次の上り大原行きが出発するまで20分近く時間がある大多喜で降りました。

国鉄一般色のディーゼルカーが走っているのを見たのは、2004年の大糸線以来です。いすみ鉄道のキハ52は首都圏色の頃に一度見た事があるのですが、2011年の導入からもう10年以上経っていました。

2013年に入線したキハ28です。こちらもいすみ鉄道に来てから間もなく10年になります。

キハ20風のデザインと国鉄一般色で、こちらもなかなか素敵なディーゼルカーですが、本物の前ではちょっと影が薄い感じです。

大原行きのディーゼルカーが来ました。


2021年5月23日日曜日

熊野市駅(紀勢東線)キハ58

1999年にキハ58を見に紀勢東線まで行った時の光景です。(再編集)
  
新宮から一旦165系電車で紀伊勝浦まで往復した後、キハ58に乗って熊野市まで来ました。

3番線で特急ワイドビュー南紀を待避します。

歩道橋を通って駅の反対側に向かうと、ちょうど南紀が到着しました。

キハ58 734です。

キハ28 2458です。

亀山方の踏切近くです。思いきり排煙を吹き上げながら出発して来ました。線路沿いの町並みが良い感じですが、当時は撮れる枚数に余裕がなくて、列車を撮るだけでした。

こちらはフィルムカメラです。

走り去って行きました。この後、次の下り列車に乗って新宮まで戻りました。

2019年12月22日日曜日

一身田駅(紀勢本線)キハ40・キハ58

一身田駅にてキハ40とキハ58の5両編成です。もう20年前の画像です。手ブレしていたのですが、補正したらほんのちょっとだけ見やすくなりました。この列車に乗って多気まで行きました。

2019年11月10日日曜日

名古屋駅(東海道本線)40年前

40年前の名古屋駅です。新幹線からの車窓です。小さくて全然不鮮明ですが、11番線のキハ58は高山線直通の急行のりくら、10番線の165電車は中央西線の急行きそ、8番線の103系電車は中央西線の普通列車なんだろうな、と思います。

一番左の車両は、屋根が低くグローブ形ベンチレーターが付いているので155系です。あとは非冷房の153系の様です。当時は混結で大垣-豊橋間の快速運用に就いていたとWikipediaに書いてありました。

2019年10月27日日曜日

羽前松岡-伊佐領(米坂線)キハ28

当時のカメラの時間設定が合っていれば、撮影時刻から見て羽前松岡-伊佐領間です。踏切脇で待ち構えて撮ったのですが、生憎の雨で暗く、正面は思い切りブレてしまい失敗でした。
キハ28-2371

2019年8月17日土曜日

亀山駅(紀勢東線)キハ58

1999年、佐奈-紀伊長島間で乗車した後に亀山に来ました。急行かすが名古屋行き、キハ65-3001です。この時、コンパクトフラッシュの容量がなくて反対側のキハ58-3001の画像は消去してしまいました。

今でも美濃太田で保管されているキハ58-787です。新宮行きです。

先頭はキハ28-3001です。

キハ40を連結した3両編成が到着しました。

駅の西側にある留置線方に引き上げて行きました。

 留置線に待機中のキハ28+58です。

2019年8月16日金曜日

鳥取駅(山陰本線)キハ47・58・181

浜坂からの列車で鳥取駅に着きました。キハ47のこの色は花笠塗装と言って2両あったそうですが、今はもう見られないそうです。

3両編成のとっとりライナーが入線して来ました。

長いホームの向こうの方まで走って行って停まりました。

この列車が見たくて鳥取まで来ました。よく見ると手前のホームにキハ181が停まっています。時刻表を見ると、くにびき号益田行きだった様です。

ちょっと逆光気味ですが、とっとりライナーのヘッドマーク付キハ58を見る事が出来ました。

とっとりライナーは出発まで結構時間があった様です。

この後、こちらのキハ47に乗って湖山駅に向かいました。

湖山駅から徒歩とバスで戻ってきました。少し日が傾いてきています。いなば号岡山行きです。運転台脇に旗が掲げられて連結部分辺りに人が集まっています。緊急点検かなにかでしょうか。

 キハ47の2両編成にキハ58が増結された米子行き普通列車です。

西舞鶴駅(舞鶴線)キハ58

1999年9月、西舞鶴駅です。福知山からの帰り道に対向列車が到着したところを撮ったものですが、時刻表を見てみるとこれは東舞鶴-西舞鶴1駅の区間列車だった様です。柱の2番線の張り紙等、工事中っぽい様子ですが、この写真を撮った2週間後に新しい橋上駅舎の使用が開始されたそうです。

東舞鶴駅(小浜線・舞鶴線)キハ58

東舞鶴駅です。昔は大きな駅だった様ですが、この時はもう1面2線のコンパクトな高架駅になっていました。2番線に到着した小浜線の1番列車です。急行わかさにも使われていた、クロスシートのままのタイプでした。

そしてホーム反対側1番線は、これから乗る舞鶴線の綾部行きです。こちらはワンマン改造車です。

その後、舞鶴線、山陰本線と乗り継ぎ、福知山まで行ってから戻って来ました。2番線に折り返し敦賀行きの小浜線列車が到着するところです。

1番線の遠くの方に福知山から乗って来た、黄緑に白帯のキハ47が見えます。

綾部駅(舞鶴線・山陰本線)キハ58・113系

綾部駅です。舞鶴線の列車から降り立ったところです。良く見ると”快速綾部行き”になっているので、当時の時刻表を見たら乗ったのは”快速舞鶴リレー号”でした。
キハ28-3010 この車両は翌年、高岡駅でも写真を撮っていました。

この後、1番線の2両編成!の113系に乗って福知山まで行きました。

松尾寺駅(小浜線)キハ58

松尾寺(まつのおでら)駅です。文字が変換出来ないので今あらためて検索してみるまで、ずっと”まつおのでら駅”だと思っていました。

構内にセメントサイロや側線跡が写っていますが、当時は無駄?にいろいろ撮るだけの記録容量がありませんでした。

この駅にはこれ以前にも立ち寄った事がありましたが、その時はジョイフルトレインのセイシェルが停まっていました。きっと東舞鶴駅が空くのを待って待機中だったのでしょう。

倉吉駅(山陰本線)旧駅舎・キハ58

2001年夏に再び鳥取に行きました。夏の若狭、丹後、鳥取方面は海がきれいで何回か行きました。

鳥取駅からとっとりライナーに乗りました。

倉吉で降りました。キハ47と交換です。

ここまで乗って来たとっとりライナーは結構混んでいました。

すぐに出発して行きました。

窓の縦桟が沢山ありますが、それほど大きくない駅舎でした。念の為、調べてみたら、その後、橋上駅舎に建て替えられていました。

倉吉線がある頃に来て見たかったと思います。この時、駅前の東宝ストアというスーパーで20世紀ナシを1箱買って東京に送った覚えがあります。

鳥取への帰り道、米子行きが3番線に入って来たので慌ててとったら超斜めだったのですが、傾き修正で見られる様になりました。

鳥取に戻る途中の日本海に沈む夕陽です。写真に指紋とか付いて汚れていたのですが、これも画像修正したらまずまず見られる様になりました。

鳥取駅に戻って来ました。