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2025年11月18日火曜日

越生-小川町(八高線)秋 車窓

 越生駅西口です。

待機しているタクシーの台数は結構多いです。

2024年の東武の越生駅乗降客数は3103人なので乗車人員にして約1550人、一方JRは2017年で乗車人員788人らしいので、列車本数から見たらJRはそれなりに健闘している感じです。

下り高崎行きディーゼルカーに乗りました。

秋晴れの車窓が良い感じです。

田園風景が楽しめます。

まあ、いろいろ考え方がある事ですが、風光明媚な八高線に投入される新型ハイブリッドカーの窓の少なさはどうかな、と思います。

市街地では苦情が来る焚火ですが、この辺りではまだまだOKの様です。

明覚-小川町間は2-3回歩いた事がありますが、とても魅力的な風景が続きます。

キハ110が引退したらもう余り来ないかも知れません。

峠を越えて小川町に向かいます。


都幾川支流の槻川を渡ります。

国道254号線を渡ると小川町駅はもうすぐです。

八高線と東上線との立体交差下に踏切があります。

小川町駅に到着しました。

すぐに出発です。

走り去って行きました。

小川町駅跨線橋から竹沢方向です。いつ見てもよい風景です。

東上線の寄居行き電車が走り去るのが見えました。

東京メトロからの直通電車です。

2025年7月4日金曜日

小川町駅(東武東上線)東急新幹線ラッピングトレイン・東武復刻セイジクリーム色

 八高線5番線ホームに高崎行きが到着しました。

朝の小川町駅です。

1番線には復刻セイジクリーム色の81111編成寄居行きが停まっていました。最近、東上線全線開業100周年を記念してぶどう色に塗り替えられたそうです。

駅前の川越観光バスは、車体のロゴがK.K.J.からKAWAGOE KANKOに変わった様です。

2番線に5050系4000番台(4000系だと思っていましたが違う様です)新幹線ラッピングトレインが来ました。

目黒線に3020系新幹線ラッピングトレインが登場した後に、更に本格的な新幹線カラーを再現したものだそうです。

こちらの復刻セイジクリーム塗装は2014年3月の登場から既に10年以上経っています。

珍しいお客さんが乗っていました。(すぐに降りちゃいましたが。)

前回の全般検査後にピカピカの車体になった姿を見た事がありましたが、年月を経て、再び塗装の痛みや錆が目立つ様になっていました。

寄居に向けて出発して行きます。

そこから3・4番線ホームに移動し、新幹線ラッピングトレインを見てみました。

一度東急線で見かけて、いつか写真が撮れたら良いなと思っていましたが、東急線渋谷から遥か72.3km離れた小川町で見る事が出来るとは思っていませんでした。

2番線に再度移動します。

Fライナー快速急行元町・中華街行きです。走行距離100.1km、所要時間2時間3分。あまり速くない様です。途中、東武線内はFライナー「快速急行」、東京メトロ線内では「Fライナー急行」、東急東横線とみなとみらい線では「特急」になります。

1番線に次の寄居行きが来ました。


ICカードリーダーをタッチし忘れると大変な事になる八高線ホームに乗り換えます。

側線でハトが遊んでいました。

新幹線ラッピングトレインはまだ停まっています。

次の高崎行きディーゼルカーが来ました。


2024年7月2日火曜日

明覚-小川町(八高線)ときがわ町玉川

 埼玉県道171号線ときがわ坂戸線から見える、素晴らしい田園風景を走る八高線の線路です。午後4時近く、そろそろ上り高麗川行き列車の来る時間です。焚火の煙が見えます。

中央に見えていた青い倉庫がディーゼルカーに隠れるタイミングでシャッターを切りましたが、後から写真を見たら2両目直後に小さな白い物置が写っていました。

列車は明覚に向けて走り去って行きました。

試しに怪しく画像を修正してみました。やはりこの方がよい感じです。あと2メートル前でシャッターが切れたら良かったと思いますが、電柱の位置が先頭部分と重なっても変なので、なかなか難しいものです。


2024年6月27日木曜日

明覚-小川町(八高線)第二上郷踏切

 第二上郷踏切です。


間もなく下り列車が来る時間です。

踏切が鳴り始めました。

高崎行きが来ました。お昼ぐらいから夕方までは明覚駅での列車交換が多いダイヤです。

西日が眩しいのでしょう。こちら側のカーテンは全閉です。

通り過ぎて行きました。後から見たら、踏切機器箱が被っていました。

小川町方向です。