夕暮れの残照とライトアップによって、きれいに手入れされた車体を良い感じで撮る事が出来ました。
2024年9月28日土曜日
2024年9月9日月曜日
横浜-戸部(京急本線)帷子川橋梁
横浜-戸部間にある帷子川橋梁を横浜駅根岸道路の万里橋から見たところです。
帷子川左岸の道路を歩いてゆきました。
踏切があります。
”横浜第一踏切道”の表示板がありました。
横浜駅方向です。
戸部方向です。帷子川橋梁は山なりの勾配になっていて、対岸側は根岸線の線路をくぐる為に下り勾配になっています。
踏切を反対側から見たところです。
かなり歴史のありそうな架線柱です。
上り普通品川行きです。
根岸線の橋梁も結構山なりになっている様に見えます。
下り急行金沢文庫行きです。
ステンレス車です。線形の関係でゆっくりと走って行きます。
根岸線をくぐる為に勾配を下って行きます。
下り普通浦賀行きです。
アルミ車です。
敷設工事も保線工事も大変そうです。
根岸線が上を走っていきます。
上り電車が来ました。
特急高砂行きです。
2024年7月29日月曜日
2024年1月14日日曜日
2023年5月6日土曜日
京急東神奈川-神奈川(京急本線)1500系・イエローハッピートレイン
京急東神奈川-東神奈川間です。青空、白い線の入った赤い電車、土手の緑、石垣の色が申し分ない組み合わせです。
道路脇のプランターの間に青いゴミ箱が置いてあるのも良い感じです。
2014年に登場した京急イエローハッピートレインですが、今でもまだ活躍していました。2017年以降はドアがシルバーから黄色に変更されたそうです。相方として登場した西武レッドラッキートレインも赤1色になり今でも多摩湖線で活躍しています。2015年に登場した京王ライトグリーンの高尾山トレインも現役です。シンプルな塗色の色違い電車はなかなか人気が高い様です。
2023年3月28日火曜日
京急川崎駅(京浜急行大師線)大師線ホーム・電留線
京急川崎駅大師線ホームです。
日中の運転は1時間に6本。この3番線のみ使用されています。
油圧式の車止めです。日本車両とカヤバ工業の銘板が付いていました。
2番線は日中使用されていない、降車専用ホームです。
1番線は平日朝夕の1時間当り12本運転の際に使用されるのでしょう。反対側の終点、小島新田は1面1線なので、大師橋-小島新田間が0.7km1分とはいえ、折り返し時間僅かで大変だなぁ、と思っていたら、2010年に1面2線化されたそうです。
改札を出て線路方向に向かいます。
京急本線が高架化されて現在の大師線ホームが出来たのは1966年の事だそうです。
高架の京急本線から大師線への連絡線が見えます。
駅からひとつめの踏切です。
縦長の制限速度解除標識です。最初は90度回転させて取り付けているのかと思ったら、上下が黒、左右が白の正しい位置関係でした。
小島新田行きが出発しました。
下り列車が出発するとすぐに上り列車がやって来ます。
電留線の方を見に行きました。何となく京急のポスターになりそうな構図になりました。(有刺鉄線が邪魔ですが)
終端部には京急川崎変電所があります。
駅の方に戻る事にしました。
下り列車が通り過ぎると、
すぐに上り列車が到着します。この日の日中は600形2編成、1500形1編成で運転されていました。
港町方向を見たところです。
1500形の置き換え計画が発表されていますが、まだもうしばらくは活躍するのでしょうか。
2023年3月14日火曜日
京急東神奈川-神奈川(京急本線)
京急1500形です。まだまだ沢山走っていると思っていましたが、最近の電車に比べると消費電力が大きく、置き換えられる事が決まっているそうです。
この列車は12両編成でしたが、よく見ると行き先が”特急 神奈川新町行き”になっています。京急のWEB時刻表で調べたら、金沢文庫で増結された前4両を神奈川新町で切り離し、残り8両が羽田空港に向かう列車でした。
2023年3月2日木曜日
神奈川駅(京急本線)
神奈川駅です。特徴的な屋根の形です。
駅前から国道15号線に向かって旧東海道が通っていますが、特に昔の面影といったものはありませんでした。
東神奈川方を見たところです。
上下線共にとても狭いホームです。
横浜方です。
下り普通浦賀行きです。
すぐ脇を横浜線直通の京浜東北線下り列車です。電線がちょっと邪魔です。
横須賀線上り成田EXPです。
下り東海道線です。
やっぱりちょっと電線が邪魔です。