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2023年4月1日土曜日

苗穂運転所 DD51 1143+キハ182

2014年11月、旧苗穂駅から見た苗穂運転所です。北斗星色のDD51にキハ182が1両連結されていました。

動き出しました。

牽引はDD51 1143です。

牽かれているキハ182ー2552は当時、函館運輸所所属。この後、苗穂でエンジン換装工事を受け、2015年3月、7552に改番されたそうです。


2020年1月1日水曜日

苗穂駅旧駅(函館本線)雪晴れ

雪晴れの苗穂旧駅です。苗穂運転所や駅構内でいろいろな車両を見る事が出来る楽しい駅でした。キハ185系3両編成です。まるで鉄道模型を見る様な跨線橋からの眺めです。

遠くにDE15-1543が止まっていました。

下りホーム脇のDF200-110です。

721系電車です。

上りホームと下りホームの間の留置線に停車中のキハ283系です。試作車登場から25年経っていますが、それほど古く見えません。

しばらく構内に留置してあった2両のキハ142はその後、結局廃車、解体された様です。

入換動車のDE10です。

近くを流れる豊平川の東橋から札幌中心市街を見たところです。

2019年3月31日日曜日

苗穂駅(函館本線)旧駅舎 マヤ35-1

苗穂駅旧駅舎です。

近くを流れる豊平川です。

札幌駅から1駅目にこんな素敵な木造駅舎が残っていました。この時は数百メートル札幌側に新しい駅が建設されている事を知りませんでした。

駅前ロータリーの木が良い感じです。

駅から正面を見たところです。

札幌方面行き上り電車が来ました。
731系電車

駅の向こう側には背の高いマンションが立ち並んでいます。

そこに平屋の古い駅舎がありました。

駅舎に比べるとホームは割と味気ない感じでした。

札幌寄りに特急型気動車が待機中です。改めて写真を見てみると、遠くに新駅舎の跨線橋が写っていましたが、当時は気付いていませんでした。
キハ261-1000番台 新塗装
 苗穂工場脇の手前の線路をキハ40が入換中でした。
キハ40-401
 乗務員用の長い橋の下に3両編成の気動車が停まっています。
キハ183系後期型
 下り特急スーパーおおぞらが通過して行きました。
キハ283系振り子式気動車
 工場の向こう側に見慣れない形の3両編成の気動車が停まっていました。調べたら”ニセコエクスプレス”でこの時はもう廃車になっていた様です。
183系5000番台ニセコエクスプレス
 DE10が近づいて来ました。明るい緑色のマヤ35-1を連結しています。
DE10-1691
 ホーム脇でマヤ35を切り離しました。

DE10はJR北海道・旭川運転所所属です。

屋根が低くて、なんとなくサンダーバード2号の格納庫(コンテナポッドというそうです。)の様に見えました。

DE10はマヤの隣に引き返してくるとちょっと休憩です。