二日市(ふつかいち)駅です。駅舎は太宰府天満宮がモチーフだそうですが、二日市駅からは直線距離で約3km離れています。
駅前にはマンションが並んでいます。この辺りは海抜35mです。
横に長い駅舎です。
改札口を入ったところです。駅舎脇のホームは高速通過運転の為に、別のホームを増設して廃止したそうです。
跨線橋と1・2番線ホームです。
駅舎脇ホームに線路の痕跡が残っています。
3番線の上り特急ゆふ博多行きです。JR四国からJR九州に譲渡されたキハ185系気動車です。
1番線に787系電車が見えます。
2020年4月15日水曜日
2020年3月15日日曜日
原田駅(鹿児島本線・筑豊本線)キハ140
原田(はるだ)駅です。
新しい除草剤散布車と古いタイプのマーターカーが停まっていました。
1番線です。良い感じのホーム上屋と跨線橋です。
跨線橋から下りハウステンボス号を見たところです。
4分後にはゆふいんの森号が続行します。
0番線です。筑豊本線に50系客車が走っていたのは25年以上前の事です。
駅は緩やかにカーブしています。
地図を見ると、駅の海抜は49メートルでした。JRの東側2-3km離れた場所を西鉄が通っていました。
筑豊本線の単行気動車がやって来ました。
ゆっくりと近づいて来ます。
白に青帯の九州色が青空に良く映えます。
おでこと貫通幌受け周りが結構汚れています。
キハ140 2041でした。
0番線の車止めです。
折り返し桂川行きになります。
40~50年前からありそうな行灯式の番線表示です。
エレベーター用の跨線橋から鳥栖方向を見たところです。
駅裏手は自然豊かな風景です。
この位置から見ると、古いホーム屋根と跨線橋の姿が国鉄時代の様子を想像させてくれます。
ここから見るとただの比較的新しい駅です。
折り返しまでしばらく時間があります。
駅の外から見たところです。
本線は島式ホームの2・3番線で、駅舎側の1番線と外側の4番線が待避線の様です。
新しい除草剤散布車と古いタイプのマーターカーが停まっていました。
1番線です。良い感じのホーム上屋と跨線橋です。
跨線橋から下りハウステンボス号を見たところです。
4分後にはゆふいんの森号が続行します。
0番線です。筑豊本線に50系客車が走っていたのは25年以上前の事です。
駅は緩やかにカーブしています。
地図を見ると、駅の海抜は49メートルでした。JRの東側2-3km離れた場所を西鉄が通っていました。
筑豊本線の単行気動車がやって来ました。
ゆっくりと近づいて来ます。
白に青帯の九州色が青空に良く映えます。
おでこと貫通幌受け周りが結構汚れています。
キハ140 2041でした。
0番線の車止めです。
折り返し桂川行きになります。
40~50年前からありそうな行灯式の番線表示です。
エレベーター用の跨線橋から鳥栖方向を見たところです。
駅裏手は自然豊かな風景です。
この位置から見ると、古いホーム屋根と跨線橋の姿が国鉄時代の様子を想像させてくれます。
ここから見るとただの比較的新しい駅です。
折り返しまでしばらく時間があります。
駅の外から見たところです。
2020年2月9日日曜日
水城駅(鹿児島本線)
水城(みずき)駅です。古代に作られた”水城”が、この近くにあったそうです。
てっきり”水城”は外国からの侵略を防ぐ為に海沿いに作られたものだとずっと思っていましたが、割と内陸部にありました。大宰府防衛の為に作られた、大堤と外堀だったそうです。辺りの海抜は30メートルでした。
改札口の様子です。
ホームとの間は少し段差があります。
811系電車です。側面はJR東日本の719系電車に良く似ていますが、前面がかなり独特なデザインです。マイクロエースからNゲージで発売されていたそうなので、結構人気があるのでしょう。
ちょっと色が違う近郊型電車の様です。
でも最後尾の姿を見たら特急783系電車でした。
昔ながらの跨線橋ですが、色が独特です。
上りホームから駅舎を見たところです。
跨線橋ビューです。鳥栖方向、方角的には南東です。
当たり前ですが、博多方向は北西です。
駅のすぐ近くに自動車教習所がありました。確かに免許を持っていない、これから取ろうとする人が来る場所なので駅に近い方が便利です。
815系です。
同じく815系の正面行き先表示部が大きいタイプです。
てっきり”水城”は外国からの侵略を防ぐ為に海沿いに作られたものだとずっと思っていましたが、割と内陸部にありました。大宰府防衛の為に作られた、大堤と外堀だったそうです。辺りの海抜は30メートルでした。
ホームとの間は少し段差があります。
811系電車です。側面はJR東日本の719系電車に良く似ていますが、前面がかなり独特なデザインです。マイクロエースからNゲージで発売されていたそうなので、結構人気があるのでしょう。
ちょっと色が違う近郊型電車の様です。
でも最後尾の姿を見たら特急783系電車でした。
昔ながらの跨線橋ですが、色が独特です。
上りホームから駅舎を見たところです。
跨線橋ビューです。鳥栖方向、方角的には南東です。
当たり前ですが、博多方向は北西です。
駅のすぐ近くに自動車教習所がありました。確かに免許を持っていない、これから取ろうとする人が来る場所なので駅に近い方が便利です。
815系です。
同じく815系の正面行き先表示部が大きいタイプです。
2019年12月2日月曜日
鳥栖駅(鹿児島本線・長崎本線)
鳥栖(とす)駅です。素晴らしい木造駅舎が残っていました。橋上駅舎化の計画はある様ですが、まだ10年以上かかりそうだというネット記事を見かけました。
ナハネフ23の様な車体断面を持った電車です。
キハ40以上にコストがかかっていそうな、重厚な両運転台3扉気動車です。
側面がちょっとだけ湯たんぽ風な電車です。
エッジの効いた特急電車です。
なんとなく果物ナイフのイメージです。
特急ゆふいんの森号が来ました。
博多から由布院まで2時間強かかる様です。由布院と湯布院のどちらが正しいのかと思って調べたら、由布院と湯平町が合併して湯布院になったと書いてありました。駅の名前は由布院だそうです。
乗ったらとても快適そうなハイデッカーの観光列車です。
駅舎脇の通路です。
駅前の風景です。この辺りの海抜は17mでした。
跨線橋から駅前ロータリーを見たところです。
駅舎の屋根とホームの屋根ばかりです。
遠くに見えるのはサガン鳥栖の拠点、鳥栖スタジアムです。今は命名権が与えられて”駅前不動産スタジアム”というそうです。
駅の東口には230形蒸気機関車268号機が保存されていました。
大きな屋根の下で保存状態は良さそうです。
見慣れない電車や気動車ばかりだったので、この機関車を見る事が出来て、とても落ち着く気がします。
なんとなく人の顔に見える気動車です。
構内の配線が良い感じです。
おそらく右手の駐車場には昔は沢山の線路が敷かれていたのだと思います。
ホームから駅舎を見たところです。
間違いなくテルハ(テルファー)の跡だと思います。
柱に掲げられた「とす」の駅名標が良い感じです。
この電車は結構好きです。
ナハネフ23の様な車体断面を持った電車です。
キハ40以上にコストがかかっていそうな、重厚な両運転台3扉気動車です。
側面がちょっとだけ湯たんぽ風な電車です。
なんとなく果物ナイフのイメージです。
ホーム上の詰所が良い感じです。
特急ゆふいんの森号が来ました。
博多から由布院まで2時間強かかる様です。由布院と湯布院のどちらが正しいのかと思って調べたら、由布院と湯平町が合併して湯布院になったと書いてありました。駅の名前は由布院だそうです。
乗ったらとても快適そうなハイデッカーの観光列車です。
駅舎脇の通路です。
駅前の風景です。この辺りの海抜は17mでした。
跨線橋から駅前ロータリーを見たところです。
駅舎の屋根とホームの屋根ばかりです。
遠くに見えるのはサガン鳥栖の拠点、鳥栖スタジアムです。今は命名権が与えられて”駅前不動産スタジアム”というそうです。
駅の東口には230形蒸気機関車268号機が保存されていました。
大きな屋根の下で保存状態は良さそうです。
見慣れない電車や気動車ばかりだったので、この機関車を見る事が出来て、とても落ち着く気がします。
なんとなく人の顔に見える気動車です。
構内の配線が良い感じです。
おそらく右手の駐車場には昔は沢山の線路が敷かれていたのだと思います。
間違いなくテルハ(テルファー)の跡だと思います。
柱に掲げられた「とす」の駅名標が良い感じです。
この電車は結構好きです。
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