新千歳から羽田に向かう機内から夕方の富士山です。きれいに撮る事が出来ました。
2023年10月28日土曜日
2020年10月23日金曜日
島松駅(千歳線)
島松駅です。前回訪れたのは冬の雪晴れの日だったのですが、再訪して見ました。
(前回はこちら⇒島松駅 冬)
駅前ロータリーです。
壁の一部が煉瓦貼りになっています。
2017年着工、2020年完成予定で新駅舎建設計画があったそうですが、財政の都合で中止になったそうです。
駅正面には広い道路が伸びています。
ブロックを積み上げた壁に”島松駅”の切り抜き文字が取り付けられています。
駅構内です。
跨線橋から駅舎を見たところです。
前回来た時の写真と見比べてみると、大体同じ位置から撮っています。
貨物ホーム跡です。
上り待避線の外側に保線車両が停まっていました。
ホームから見た駅舎が良い感じです。
千歳方面行き電車が来ました。
(前回はこちら⇒島松駅 冬)
なかなか魅力ある駅舎です。午後は逆光になるので、駅の写真を撮るには、ちょっと曇っていて良かったかも知れません。
駅前ロータリーです。
壁の一部が煉瓦貼りになっています。
2017年着工、2020年完成予定で新駅舎建設計画があったそうですが、財政の都合で中止になったそうです。
駅正面には広い道路が伸びています。
ブロックを積み上げた壁に”島松駅”の切り抜き文字が取り付けられています。
駅構内です。
跨線橋から駅舎を見たところです。
前回来た時の写真と見比べてみると、大体同じ位置から撮っています。
貨物ホーム跡です。
上り待避線の外側に保線車両が停まっていました。
ホームから見た駅舎が良い感じです。
千歳方面行き電車が来ました。
2020年1月1日水曜日
千歳駅(千歳線)キハ40
高架線2面4線の千歳駅、石勝線直通列車の始発駅です。キハ40単行が上下どちらかの内側ホームで折り返しする姿を、何度か見かける機会がありました。
キハ40 1701
元キハ40 239 キハ40 1700番台はワンマン対応の700番台に延命工事を行った車両だそうです。
この車両は現在も活躍中の様です。
キハ40 1703
元キハ40 238 連結機カバーが掛けられていました。
1701同様、長年、室蘭~苫小牧で活躍しており、現在も現役です。
キハ40 1706
元キハ40 214 2020年10月で車齢40年になります。
北海道のキハ40の床下は黒く塗られていました。
キハ40 1771
元キハ40 243 この車両は旭川や函館にも居た事がある様です。
天気が良かったのですが、架線ビームの影の位置が悪く、ホーム屋根の影で車体裾がギザギザに見えます。
キハ40 1780
元キハ40 224 現在は1両当り8,500万円かけて改造された、「道央花の恵み」ラッピング車両になっている様です。
キハ40 1784
元キハ40 184 苫小牧に来る前は苗穂にいた車両です。下2桁が旧車番と一緒ですが、おそらく、たまたまの様です。の下この日は雪が降っていました。
キハ40 1787
元キハ40 171 苫小牧に来る前は函館に居た車両でした。
キハ40 358
元キハ40 719←元キハ40 233 1999年、旭川にいた719に機関換装等の改造を行って専用塗装化した上で、日高線に投入された車両です。
係員の方が側面サボを交換中です。
日高線の災害による運転区間縮小で、室蘭本線や石勝線の運用に入っていました。
DF200牽引の貨物列車が通り過ぎて行きました。
キハ40 1701
元キハ40 239 キハ40 1700番台はワンマン対応の700番台に延命工事を行った車両だそうです。
この車両は現在も活躍中の様です。
キハ40 1703
元キハ40 238 連結機カバーが掛けられていました。
1701同様、長年、室蘭~苫小牧で活躍しており、現在も現役です。
キハ40 1706
元キハ40 214 2020年10月で車齢40年になります。
北海道のキハ40の床下は黒く塗られていました。
キハ40 1771
元キハ40 243 この車両は旭川や函館にも居た事がある様です。
天気が良かったのですが、架線ビームの影の位置が悪く、ホーム屋根の影で車体裾がギザギザに見えます。
キハ40 1780
元キハ40 224 現在は1両当り8,500万円かけて改造された、「道央花の恵み」ラッピング車両になっている様です。
キハ40 1784
元キハ40 184 苫小牧に来る前は苗穂にいた車両です。下2桁が旧車番と一緒ですが、おそらく、たまたまの様です。の下この日は雪が降っていました。
キハ40 1787
元キハ40 171 苫小牧に来る前は函館に居た車両でした。
キハ40 358
元キハ40 719←元キハ40 233 1999年、旭川にいた719に機関換装等の改造を行って専用塗装化した上で、日高線に投入された車両です。
係員の方が側面サボを交換中です。
日高線の災害による運転区間縮小で、室蘭本線や石勝線の運用に入っていました。
DF200牽引の貨物列車が通り過ぎて行きました。
2019年12月8日日曜日
追分-南千歳(石勝線)キハ40
追分駅です。ここから石勝線の普通列車で南千歳に向かいます。この区間の普通列車は1日5往復で、途中に信号所があるものの駅はありません。
夕張支線が廃止される前でした。
その昔はかなり規模の大きな駅だった様です。
追分駅を出発しました。
非電化複線の室蘭本線と分かれます。
途中の信号所に停まりました。
特急列車と交換です。
再び走り始めました。牛が放牧されています。
千歳線上り苫小牧方面行きの線路をくぐるとまもなく南千歳です。
到着しました。
夕張支線が廃止される前でした。
その昔はかなり規模の大きな駅だった様です。
追分駅を出発しました。
非電化複線の室蘭本線と分かれます。
途中の信号所に停まりました。
特急列車と交換です。
再び走り始めました。牛が放牧されています。
千歳線上り苫小牧方面行きの線路をくぐるとまもなく南千歳です。
到着しました。
2019年11月28日木曜日
南千歳-苫小牧(千歳線)キハ183北斗号
南千歳から苫小牧までキハ183系北斗号函館行きに乗りました。
最後尾の自由席車両です。
室内はやや古さを感じましたが、重厚な乗り心地でした。
最後尾札幌方を見たところです。先頭になった時の助手席側最前列の前方展望はなかなか良さそうです。
苫小牧貨物駅脇を快走中です。まもなく苫小牧に着きます。
苫小牧に着きました。自由席特急券620円を奮発しての特急北斗号乗車が終わりました。
2018年3月でキハ183系気動車は北斗号から引退したそうです。
最後尾の自由席車両です。
室内はやや古さを感じましたが、重厚な乗り心地でした。
最後尾札幌方を見たところです。先頭になった時の助手席側最前列の前方展望はなかなか良さそうです。
苫小牧貨物駅脇を快走中です。まもなく苫小牧に着きます。
苫小牧に着きました。自由席特急券620円を奮発しての特急北斗号乗車が終わりました。
2018年3月でキハ183系気動車は北斗号から引退したそうです。
2019年11月22日金曜日
美々駅(千歳線)733系電車
美々(びび)駅です。1日平均1人しか利用客がいなかった為に2017年に廃止されて信号所になったそうです。その後、ホームも撤去されたそうです。
この時はホームに降りただけで下車していません。特急かなにかの退避待ちだったのかも知れません。なぜホームに降りてみたのかも覚えていませんが、二度と降りる機会がないのは間違いありません。
この時はホームに降りただけで下車していません。特急かなにかの退避待ちだったのかも知れません。なぜホームに降りてみたのかも覚えていませんが、二度と降りる機会がないのは間違いありません。
2019年5月21日火曜日
島松駅(千歳線)冬
島松駅です。千歳線の駅は殆ど橋上駅舎になっていると思っていましたが、良い感じの地上駅舎が残っていました。
733系普通列車が島松駅に着きました。
島式ホームの両側に片面式ホームがある、ちょっと変わった配線です。
跨線橋の後ろには東西自由通路があります。
素敵な駅舎です。平屋ですが、木造ではなくて鉄筋コンクリート造りの様です。
駅舎から正面左手の道を見たところです。
雪で良くわかりませんが駅前ロータリーです。
その先の道路です。
ちょっと逆光気味ですが、良い感じです。
駅から見て右手の建物は元農業倉庫で今はおしゃれなカフェーになっている様です。
駅の跨線橋から苫小牧方向を見たところです。
1番線です。簡素な作りのホームです。
こちらから見ても素敵な駅舎です。自分の影が写らない様に電柱の陰に隠れてみましたが、ちょっと隠れきれていない様です。)
おそらくスーパー北斗函館行きです。
上り側にある片面ホームですが、使われていない感じです。
千歳行き普通列車が来ました。
おそらくここは貨物ホーム跡です。
またまた下り列車が来ました。
発車して行きました。
昔は貨物扱いがあり、専用線もあった様です。
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