一ノ関運輸区です。模型を見る様な楽しさですが、おそらく東北新幹線建設の際に移設されたのでしょう、かなりシンプルな構内です。
その昔の大幹線らしく長い在来線プラットホームです。
2021年7月4日日曜日
2020年4月16日木曜日
安積永盛駅(東北本線・水郡線)
安積永盛(あさかながもり)駅です。
郡山で磐越西線への乗り換え時間がちょっと長かったので、その間に電車に乗って来ました。E721系電車です。
列車の後ろ半分は701系電車でした。
1999年までは貨物列車が発着していたそうです。
駅の西側には倉庫が並んでいます。
元々は笹川駅という名前だったのですが、成田線の笹川駅開業前に改称したそうです。それだけ下総の笹川繁蔵が有名だったという事でしょうか。
跨線橋から駅舎を見たところです。
黒磯方向です。駅の標高は231mでした。
駅正面の道路です。200m程先には阿武隈川が流れています。阿武隈川の名前は昔から知っていましたが、福島県西白河郡から流れ出して宮城県の岩沼市と亘理町の間に河口がある事を、Wikipediaを見て今初めて知りました。
良い感じのごく普通の木造駅舎です。
駅の郡山寄りにある歩道橋から見たところです。
東北本線と水郡線の列車を合わせると、郡山方面へは朝夕は毎時3-4本、日中は1-2本の列車があります。
黒磯方遠くの方に太平洋セメントのサイロがありました。
下り列車が来ました。
郡山で磐越西線への乗り換え時間がちょっと長かったので、その間に電車に乗って来ました。E721系電車です。
列車の後ろ半分は701系電車でした。
1999年までは貨物列車が発着していたそうです。
駅の西側には倉庫が並んでいます。
元々は笹川駅という名前だったのですが、成田線の笹川駅開業前に改称したそうです。それだけ下総の笹川繁蔵が有名だったという事でしょうか。
跨線橋から駅舎を見たところです。
黒磯方向です。駅の標高は231mでした。
駅正面の道路です。200m程先には阿武隈川が流れています。阿武隈川の名前は昔から知っていましたが、福島県西白河郡から流れ出して宮城県の岩沼市と亘理町の間に河口がある事を、Wikipediaを見て今初めて知りました。
良い感じのごく普通の木造駅舎です。
駅の郡山寄りにある歩道橋から見たところです。
東北本線と水郡線の列車を合わせると、郡山方面へは朝夕は毎時3-4本、日中は1-2本の列車があります。
黒磯方遠くの方に太平洋セメントのサイロがありました。
下り列車が来ました。
2019年7月28日日曜日
陸前山王駅(東北本線)
15年位前です。先頭の機関車を撮り損ねています。
駅舎の写真も撮っていません。でもわざわざ駅の南側にある跨線橋まで来て写真を撮っていました。
2019年3月31日日曜日
仙台駅(東北本線)キハ28
15年以上前の仙台駅です。快速南三陸号です。4両編成で2両目のキハ40以外、残りの3両はキハ28でした。車番は画像検索で皆様方の貴重な資料を拝見させていただいて調べました。
先頭はキハ28-2174です。放送用ジャンパ栓受けの位置が尾灯外側についています。運転席窓ワイパー根元に箱がなくて、原型タイプの手すりが付いています。
4両目はキハ28-2506です。1両だけ残っていたパノラミックウインドウのキハ28でした。元松本車なので、子どもの頃にひょっとしたら中央線沿線で見た事があるかも知れませんが、もちろん、全く分かりません。
先頭はキハ28-2174です。放送用ジャンパ栓受けの位置が尾灯外側についています。運転席窓ワイパー根元に箱がなくて、原型タイプの手すりが付いています。
2両目のキハ40は画面右側に僅かに写っているだけです。そして3両目のピカピカな車体がキハ28-2318です。これも放送用ジャンパー栓受けの位置で車番を特定する事が出来ました。
4両目はキハ28-2506です。1両だけ残っていたパノラミックウインドウのキハ28でした。元松本車なので、子どもの頃にひょっとしたら中央線沿線で見た事があるかも知れませんが、もちろん、全く分かりません。
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