クハE232-3です。
たまたま乗った車両が「クハEにいさんにいさん」だったので写真を撮っておきました。新津車両製作所、平成18年(2006年)製造です。まだまだ新しいと思っていましたが、もう製造から18年も経っています。
高尾駅1番線です。フルカラー液晶は数枚写真を撮ってみましたが、いずれも歯抜けになってしまいました。
クハE232-3です。
たまたま乗った車両が「クハEにいさんにいさん」だったので写真を撮っておきました。新津車両製作所、平成18年(2006年)製造です。まだまだ新しいと思っていましたが、もう製造から18年も経っています。
高尾駅1番線です。フルカラー液晶は数枚写真を撮ってみましたが、いずれも歯抜けになってしまいました。
高尾駅にて試運転中のグリーン車連結12両編成を見かけました。5号車はサロE232-1です。
トイレ取り付け改造されたモハE233が6号車でした。
4号車はトイレ付きサロE233-1です。
乗降スピードアップの為に両開き扉になっていますが、乗客も乗務員も慣れるまではちょっと大変そうです。
グリーン車2両の定員は180名。ちょっと古いですが2015年の資料だと車両や設備その他で総事業費750億円となっていましたが、1000億円位かかっていてもおかしくないかも知れません。中央線快速は1日約230往復=460本。1列車当たり平均80人利用で年間100億円の収入ですが、実際、どれ位の人が使うのでしょうか。
試運転列車が出発して行きました。
2014年に八王子市とJR、京王電鉄の間で南北自由通路整備に関する基本協定が結ばれたものの、条件が合わずに2017年から見直しが進められ、2022年12月に変更基本協定が締結されました。
現行駅舎は当初、東浅川保健福祉センターに移設される予定でしたが、現在の駅舎付近での再築が検討される事になったそうです。
北口駅前広場の端にある、浅川郵便局です。
画面右端の建物辺りが南北自由通路の入口になり、京王の改札口は現在よりも高尾山口側に移設されるそうです。
工事着工は2026年以降になる様ですので、今しばらくはこの改札口周りの風景はみられる様です。
3番線にE233系電車が停まっています。
下り側の通過線を貨物列車が通り過ぎて行きました。
3番線に甲府発高尾止まりの電車が到着しました。
折り返し甲府行きになります。
発車まで少々時間があります。
通過線を特急あずさが通り過ぎました。
この甲府行きは高尾から大月まで36分、大月で15分停車の後、大月から甲府まで50分かけて走ります。
グリーン車連結12両編成化の為のホーム延長工事がここ高尾駅でも行われていました。
2番線に折り返し東京行き電車が到着です。
1番線北側に5本あった電留線は12両編成化対応工事で3本に作り直されるそうです。
高尾駅下り通過線外側にある電留線の乗降台がコンクリート製の新しいものになっていました。
古い写真を探してみると、以前は鉄製のごく普通のタイプでした。
ドア点検中です。ちなみにこの電留線は西八王子方からも相模湖方からも出入り出来るものだと思っていたら、相模湖方の下り線からしか入れない行き止まり線でした。