南武線のE233系電車です。南武線のカラーリングは結構気に入っていますが、側面の線名ロゴとイラストはない方が良いなぁといつも思っています。個人的な好みの問題ですが。
2024年10月21日月曜日
2024年8月5日月曜日
尻手駅(南武線)E233系電車
尻手駅2・3番線ホームです。
川崎駅方向です。
1番線に上り川崎行き電車が来ました。
出発して行きます。
尻手駅は高架駅ですが、次の矢向駅との間から新鶴見信号所への短絡線が通っている事と矢向駅構内に留置線が何本もある為か、南武線南部の高架化計画は矢向ー武蔵小杉間で進んでいます。
次の下り電車が来ました。
南武線のE233系は6両編成で、8000番台35本と8500番台1本の計216両が鎌倉車両センター中原支所に在籍しています。
ところで1989年の205系から採用された南武線の3色の帯は、ずっと歴代の電車の色だと思っていたのですが、中学生がサッカーチーム(ドイツ?)のイメージでデザインしたものが採用されたというのが導入当時の報道だった様です。
2022年8月9日火曜日
2022年6月16日木曜日
浜川崎駅(南武支線)EF65単機
ホームの先の方にカメラマンが何人かいるのは気付いていたのですが、JR東日本のEF65がホキ800を4両牽いて走って行きましたが、カメラが間に合いませんでした。撮りたかったなぁと思いました。
そして半分以上のカメラマンがいなくなりましたが、すぐに今度はJR貨物のEF65が単機がやって来ました。こちらは間に合いました。
赤ナンバーですが、走って行く姿を見れて良かったと思います。
今度はEF66です。
検査回送でしょうか。東邦亜鉛のタキ1200を1両繋いでいました。
日本オイルターミナルのタキは色が褪せると赤っぽくなります。
2022年2月20日日曜日
武蔵溝ノ口駅(南武線)
武蔵溝の口駅です。海抜約19メートルです。
駅前の歩行者デッキの向こうには大きなビルが建っています。
JRの南北自由通路から東急の駅の方を見たところです。JRは”武蔵溝ノ口駅”ですが、東急は”溝の口駅”です。
JRの改札口です。
2面3線のホームの外側に留置線が2本あります。
1番線の川崎行き電車です。
3番ホームから立川方を見たところです。
南武線は電車区のスペースが足りないのか、車庫がある武蔵中原の他に、途中駅の矢向、武蔵溝ノ口、宿河原の3駅、そして立川駅に電留線があります。
武蔵溝ノ口電留線への入出庫は登戸から、宿河原電留線への入出庫はこの武蔵溝ノ口から行われている様です。
留置線終端部です。
川崎方向です。
南武線の川崎寄りは小田急線や東急線の他に横須賀線との乗換駅も出来て、いつも混んでいる印象があります。
保線車両用の上屋があります。
下り電車が来ました。
2022年2月12日土曜日
府中本町駅(武蔵野線・南武線)EH200貨物列車
府中本町から南側を見たところです。朝焼けがきれいです。多摩川の向こう側にある丘陵は、府中側からは「多摩の横山」と呼ばれているそうです。
中央線下り方面行きのタンカー列車が、武蔵野線から南武線に入って立川に向かいます。
2021年3月11日木曜日
中野島駅(南武線)
駅自体は複線で対向式ホームがあるだけのなんでもない駅です。
下りホーム立川方に駅舎があります。ちなみに”中野島”という駅名は、字の異なる駅を含めると日本全国に沢山ある様です。
駅周辺は海抜25メートルです。
駅すぐ脇の大型マンションです。地図には新多摩川ハイムと書いてありました。
駅北側の上りホーム中程にある、朝夕の時間帯だけ利用可能な臨時改札口です。
踏切に戻って、川崎行き上り列車です。
居酒屋さんでしょうか、不知火の看板が目に付きます。
現在は地上駅舎ですが、2026年までに橋上駅舎化する計画があるそうです。
踏切北側です。真っすぐ400mほど行くと多摩川の河川敷です。
エレベーター用の跨線橋です。
登戸方向です。
下り立川行きの電車が来ました。