窓の汚れがちょっと映り込んでしまっていますが、蘇原駅にて対向列車のHC85ひだです。前面形状からキハ85よりも車体断面が縦長に見えますが、おそらくさほど変わらないのだと思います。
しばらく前の蘇原駅の様子はこちらです。⇒蘇原駅 しばらく前
窓の汚れがちょっと映り込んでしまっていますが、蘇原駅にて対向列車のHC85ひだです。前面形状からキハ85よりも車体断面が縦長に見えますが、おそらくさほど変わらないのだと思います。
しばらく前の蘇原駅の様子はこちらです。⇒蘇原駅 しばらく前
岐阜駅北口です。広大な駅前広場です。
東側には岐阜イーストライジング24ビルがあります。
駅から見て左手はバスロータリーになっています。
中央は信長ゆめ広場で黄金の信長像があります。(正面から信長像の写真を撮ると背後のビル屋上にある岐阜新聞の看板が背景に写る様になっているとかなんとか。)正面に2棟ある高層ビルは、左が岐阜シティー・タワー43、右が岐阜スカイウイング37です。
北口から駅に向かって左側(写真)には長良口とその反対側の加納口、右手は中央北口とその反対側に中央南口があります。
冷却用の霧が出ていました。杜のミストと名前が付けられているそうです。
3番線の高山本線美濃太田行きです。キハ75が2015年3月に美濃太田に転入してからまもなく9年になります。
何度も来ているお気に入りの坂祝駅です。またやって来ました。
美濃太田から坂祝に向かう列車の車窓左手には田んぼが広がっています。
岐阜行き、キハ25 1000番台です。
出発して行きました。
2007年3月に貨物列車が廃止されてから17年経ちました。
何度来ても良い感じの駅です。
いつも同じ様な写真を撮っています。
いつ来ても変わりません。
坂祝駅の標高は60メートル程ですが、駅正面には木曽川対岸の300メートル級の山々が見えます。
最初の交差点から左側を見たところです。
少し歩いたところにある元旅館?の建物はそのままでした。
坂祝郵便局です。
駅方向を振り返って見たところです。
駅に戻って来ました。
2004年4月に無人化されてから20年経ちました。
駅の背後の丘が良い感じです。
跨線橋から美濃太田方向を見たところです。
1921年の開業時からの駅舎の様です。100年以上経っています。
物流2024年問題で鉄道貨物輸送が見直されている様ですが、さすがに坂祝駅の貨物扱い復活は期待薄かも知れません。
下り列車がやってきました。
白川口行きです。
キハ48やキハ11が活躍していた頃の様子はこちら坂祝駅 キハ48・キハ11
キハ85が活躍していた頃の様子はこちら坂祝駅 キハ25・キハ85
青空フリーパスを使っての高山本線駅巡りに行きましたが、天気は雨でした。まずは岐阜から下呂行きに乗ります。
岐阜には新快速大垣行きで到着しました。
美濃太田以遠の高山本線は普通列車の本数が極端に少ないのですが、訪れた事のない上麻生と焼石、そして改めて街並みを見たいと思った飛騨金山を中心にスケジュールを組みます。
行ったり来たりや途中の長時間停車で、朝から昼過ぎまでに(岐阜-)下麻生ー上麻生-中川辺-下油井-焼石ー飛騨金山の各駅を見て回る事が出来ました。