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2025年12月26日金曜日

松崎駅(山陰本線)

 松崎(まつざき)駅、所在地は鳥取県東伯郡湯梨浜町大字中興寺松原です。鳥取から米子に向かって倉吉駅の一つ手前です。

東郷湖南部にある”東郷温泉”の最寄り駅です。

東郷湖の対岸には”はわい温泉”があります。

東郷湖から松崎駅までは県道22号倉吉青谷線を越えて150メートル程です。


境港側から伸びてきた山陰本線が1904年に倉吉-松崎間延伸時に終着駅として開業、翌1905年には松崎-青谷間が開業しました。現在の駅舎はれとろ駅舎HPによると1934年(昭和9年)築だそうです。

駅舎の右側には営業していなそうな”はわい東郷温泉観光案内所”があり、更にその右側にあるトイレです。

元々2面3線の駅でしたが、3番線が撤去されて2番線が本線の1線スルーの駅になりました。上下の普通列車は交換列車が無い場合、すべて1番線に発着するそうです。

キハ47の上り鳥取行き普通列車が来ました。キハ47が普通用でキハ126がとっとりライナー用だと思っていたら、1998年に8往復走っていたとっとりライナーは大幅に本数が減り、2022年以降は平日1往復、土休日は上りの1本のみになっているそうです。山陰道の影響でしょうか。

出発して行きました。

タラコ色は天気が良いとなかなか写真が難しくて、白っぽく写ってしまいます。いろいろ補正しましたが、やっぱり白っぽいです。

当初の予定では松崎駅まで見てから鳥取に向かう予定でしたが、まだまだ15時台なので、もう1駅、倉吉駅まで行く事にしました。

2025年11月27日木曜日

因幡船岡駅(若桜鉄道)

 因幡船岡(いなばふなおか)駅、所在地は鳥取県八頭(やず)郡八頭町船岡です。八東駅がある八東町は八頭町に合併されたそうですが、いずれも「はっとう」と読めるので紛らわしいです。

千代川の支流八東川と、その更に支流の大江川の間に因幡船岡駅があります。

予算の関係かクリーム色のトタン張りになっている駅舎左半分がちょっと惜しい感じです。

駅本屋とプラットホーム、そして八頭高校前駅側にある第一八東川橋梁が登録有形文化財になっています。

駅舎脇の枯れた倉庫です。

こちら側の壁面も結構枯れています。貨物側線跡のコンクリート製の車止めが残っています。

八頭高校前・郡家駅方向です。駅の標高は45メートルでした。

上りディーゼルカーが来ました。ちょっと苦手なレタリング命!のデザインです。

普通のツートンカラーとかの方が良いのにと思ったりします。

トタン板はいまひとつですが、待合室の内部もなかなか素敵な駅舎でした。


かつて出荷されていた牛の検貫台(牛秤)です。説明書きが付いていました。

2025年10月2日木曜日

因幡社駅(因美線)

 因幡社(いなばやしろ)駅、所在地は鳥取県鳥取市用瀬町宮原、1923年(大正12年)因美線用瀬ー智頭延伸時に開業しました。

訪問時には気付きませんでしたが、駅舎には理髪店が入居しているそうです。

駅の標高は海抜108メートルです。駅から50メートル程先に国道53号線が通っています。

用瀬・鳥取方向です。

智頭方向です。元交換駅で草むらの中にホーム跡が残っている様です。


2025年8月18日月曜日

高野駅(因美線)みまさかスローライフ列車

 因美線高野(たかの)駅です。1928年開業、所在地は岡山県津山市高野本郷、標高112メートルです。

開業時からの駅舎です。

事務所部分の窓は塞がれていました。

智頭方向です。1997年に無人化と交換設備の撤去が行われましたが、ホームも線路も残っています。津山からの列車は平日は美作加茂止まりを含めて9本、休日は7本の運転でした。

津山に向かう列車は平日8本、休日6本の運転です。因美線は起点が鳥取なので、正式にはこちらが下り方向です。

みまさかスローライフ列車運転に合わせ、懐かしの昭和展として、古いテレビやミシン、洗濯機等が展示されていました。画面の左手には古い映画ポスターがありました。

良い感じの駅舎です。

2024年秋は11月10日(日)1往復だけの、みまさかスローライフ列車が近づいてきました。

キハ47ノスタルジー号です。

2016年に国鉄一般色で登場し、2020年に津山市の要望で国鉄急行色に変更されたそうです。昔走っていた”急行砂丘”の色という事でしょう。

列車が到着すると乗っていたお客さんが沢山ホームに降りてきます。寅さんと源吉がポーズをとってくれました。(寅さんは他にもいました。後からネットニュースを見ると4人の寅さんが乗っていたそうです。)

次の美作滝尾では30分以上の停車時間が取られていた様ですが、高野は5分程の停車時間でした。

お客さんが乗り込むと列車は出発して行きます。

再び構内は静かになりました。

すぐに展示物の撤収が始まりました。このみまさかスローライフ列車は上りが津山発11:50那岐着14:33そのまま普通列車として那岐発14:35智頭着14:47で運行後、折り返し智頭発14:54那岐着15:08の普通列車となり、那岐発15:10発の下りみまさかスローライフ列車として16:35津山着で運転されました。


2025年8月8日金曜日

誕生寺駅(津山線)

 誕生寺(たんじょうじ)駅、所在地岡山県久米南町里方です。濃い朝霧です。

近くの揚田踏切から駅を見たところです。左手に農業倉庫が見えます。

下り列車が来ましたが、標識にチップしてしまいました。

岡山から43.5km、隣の弓削から3.0km、次の小原までは2.0kmです。

小原方向です。霧で周囲の風景がよく見えません。

弓削方向です。対向ホーム跡が見えます。

1898年開業時からの駅舎です。

誕生寺は法然上人の旧家を寺院に開山されたものだそうです。

駅入口です。

標高157メートルです。

駅前の道路です。誕生寺まで1.0kmの看板がありました。