冬の朝、越生駅西口です。
駅前ロータリーです。
東武越生線坂戸行きが出発して行きます。
続いて八高線高麗川行きが出発して行きました。
東口です。
8000系電車が朝日に照らされています。
高崎行きが出発して行きました。
冬の朝、越生駅西口です。
駅前ロータリーです。
東武越生線坂戸行きが出発して行きます。
続いて八高線高麗川行きが出発して行きました。
東口です。
8000系電車が朝日に照らされています。
高崎行きが出発して行きました。
越生駅です。
八高線上り高麗川行き列車です。
走り去って行きました。
東武越生線の電車です。
近くの県道30号飯能寄居線沿いに少し散歩しました。
毛呂方に少し歩いたところにある一里飴住吉屋です。
越生駅交差点に戻って来ました。
交差点から駅方向を見たところです。
そのままもう少し歩いて行きます。
越生町道路元標がありました。
恰好の良い商家です。
越辺川と八高線の鉄橋です。青空が川に写って良い感じです。
この辺りから次の下り列車の写真を撮る事にしました。
越生駅のすぐ脇にある仲町踏切が鳴り始めました。
ところが列車が来る寸前に太陽が雲に隠れてしまいました。(画像はいくらか明るく補正してみましたが。)
ぴったり収めるのは元々無理っぽかった気もしますが、シャッターが1.5メートル分早すぎました。
駅に戻ってきました。
越生線の電車が到着しました。
東武8000系はいつまで活躍するでしょうか。
高麗川行きのディーゼルカーが来ました。
晩秋の越生駅です。
「のりかえ 越生線」の看板が消えかかっています。
標準色の8183Fです。
ロイヤルベージュとインターナショナルオレンジの81107Fです。
ちなみに完全に同色ではないかもしれませんが、東京タワーの色もインターナショナルオレンジだそうです。
2022年8月に全般検査を受けています。
ちょっと建物の陰になってしまいました。
越生駅からすぐの如意踏切です。如意の読み方は「ねおい」で越生町内の地名だそうです。8000系電車が到着しました。
越生駅4番線に入ります。
白い軽トラが踏切が開くのを待っていました。
入れ替わりに間もなく3番線の電車が発車します。
武州唐沢方向です。
坂戸行きが出発しました。
坂戸までの所要時間は18分です。
越生駅からすぐの八高線・越生線並走区間です。2年位前の冬に来た事があります。
越生行き電車が来ました。いつも同じ感想を持ちますが、点灯しているのかどうか分かりづらいヘッドライトです。
館林周辺や野田線の8000系は置き換えが進められるそうですが、東上線・越生線に関しては今のところまだ何も発表されていない様です。
来年には東上線の森林公園-小川町間でワンマン運転が開始されるそうで、8000系運用区間拡大が予想されている様です。(現在も回送では走っていますが。)
先ほどの電車の到着と入れ替わりに越生駅からリバイバルツートンがやって来ました。
リバイバルカラーはたまにしか見かけないのが良いところです。沢山走っているといまひとつでしょう。
6050系旧6000系リバイバルカラー車は廃車になってしまったので、4ドア車だからちょっとイメージが違うかもしれませんが、そちらを再現して欲しいところです。
越生線の上下の電車が通り過ぎてすぐ、再び踏切が鳴り始めました。そろそろ八高線高麗川行きが来る時間です。
キハ110が八高線で活躍を始めてから30年経ちました。