坂戸ー一本松間の車窓です。遠くの山々が良い感じです。
一本松駅に交換の上り列車が停まっています。元々は上り線側が直線で左の下り線に分岐していたものを、下りホームへの進入速度を下げないで済む様に線形変更した様に見えます。
運転席背後に列車時刻表が取り付けられています。
アルナ車両と津覇車輌が合同で行った更新工事の銘板です。
運転席背後のつり革は取り付け金具に対して1個だけでした。
坂戸ー一本松間の車窓です。遠くの山々が良い感じです。
一本松駅に交換の上り列車が停まっています。元々は上り線側が直線で左の下り線に分岐していたものを、下りホームへの進入速度を下げないで済む様に線形変更した様に見えます。
運転席背後に列車時刻表が取り付けられています。
アルナ車両と津覇車輌が合同で行った更新工事の銘板です。
運転席背後のつり革は取り付け金具に対して1個だけでした。
越生線越生行きが高麗川橋梁を渡ります。下り列車車窓左手は上流側です。
川角駅に着きました。81100編成です。1979年製登場の8199編成8両が2008年に更新工事を受けた際に2分割されて登場しました。
武州長瀬方向です。
交換の8184編成坂戸行きが来ました。1978年製。2008年に8183編成8両の更新工事時に2分割されて登場しました。
いまのところ、越生線と東上線末端区間は8000系電車のみが活躍しています。
10030系がワンマン改造されて導入されるかと思っていましたが、どうなるでしょうか。
越生行きが出発して行きました。
坂戸行きも出発して行きます。
毛呂・武州唐沢ー越生間の東武越生線・八高線並走区間です。線路の向こう側の県道30号線沿いに越生郵便局と一里飴の看板が見えます。
八高線のディーゼルカーを撮ろうと思って来たのですが、圧倒的に列車本数の多い東武越生線の坂戸行きが先に来ました。
走り去って行きます。
八高線高麗川行きが来ました。
走り去って行きました。
冬の朝、越生駅西口です。
駅前ロータリーです。
東武越生線坂戸行きが出発して行きます。
続いて八高線高麗川行きが出発して行きました。
東口です。
8000系電車が朝日に照らされています。
高崎行きが出発して行きました。
越生駅です。
八高線上り高麗川行き列車です。
走り去って行きました。
東武越生線の電車です。
近くの県道30号飯能寄居線沿いに少し散歩しました。
毛呂方に少し歩いたところにある一里飴住吉屋です。
越生駅交差点に戻って来ました。
交差点から駅方向を見たところです。
そのままもう少し歩いて行きます。
越生町道路元標がありました。
恰好の良い商家です。
越辺川と八高線の鉄橋です。青空が川に写って良い感じです。
この辺りから次の下り列車の写真を撮る事にしました。
越生駅のすぐ脇にある仲町踏切が鳴り始めました。
ところが列車が来る寸前に太陽が雲に隠れてしまいました。(画像はいくらか明るく補正してみましたが。)
ぴったり収めるのは元々無理っぽかった気もしますが、シャッターが1.5メートル分早すぎました。
駅に戻ってきました。
越生線の電車が到着しました。
東武8000系はいつまで活躍するでしょうか。
高麗川行きのディーゼルカーが来ました。