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2024年10月26日土曜日

千住大橋駅(京成本線)

 千住大橋駅です。マピオン地図を見ると、近くを墨田川が流れるこの辺りは海抜1メートルでした。

上り京成上野行き電車です。

下り京成津田沼行きが4番線に入って来ました。

2面4線の高架駅です。

下りスカイライナーがやって来ました。

3番線を通過して行きます。スカイライナー50周年記念ヘッドマーク付きです。

京成関屋・青砥方向です。

高架下に改札があります。

北側の出口です。

こちらは下町の風情が残っています。

南側の出口です。

こちらは再開発が進んでいます。

国道4号線側の高架下は商店街になっています。左手の先の方はシャッターが閉まっていますが、中ではスーパーマーケットが営業中です。

国道4号線側の出口です。

収容台数は少ないですが、自転車置き場がありました。

駅名標です。

国道4号線を渡った先から見たところです。

この先に千住大橋があります。

北千住方向です。

駅に戻ってきました。

各駅停車は皆、3000形電車です。

上りスカイライナーが通過して行きました。


2024年7月21日日曜日

常盤平-五香(新京成線)一駅散歩

 常盤平から五香に向かってはずっと線路の右手に道路がありますので、電車の写真を撮りながら一駅歩いてみました。1984年登場の8800形下りくぬぎ山行きです。ラッピング電車です。

上り松戸行きです。

次の下り電車は1993年登場のステンレス車8900形。こちらもラッピング電車でした。カーブが多い事で有名な新京成線ですが、かなりのカントが付いています。

常盤平駅から500メートル程行くと、その後700メートル位の直線区間になります。次の下り電車は2019年登場の80000形です。

なんとなく見覚えのあるスタイルだと思ったら、どことなくJR貨物EF210と似ています。EF210の製造開始は1996年ですので、8800形の方がずっと先輩です。

2005年登場のN800形です。2006年12月の京成千葉線乗り入れ開始備え「京成・新京成直通車両規格」に準拠しており、このN800形以降、京成の車両を元に設計される様になったそうです。

五香駅に近づくと保線資材置き場や駐車場があり、道路が線路から少し離れます。新京成線が再び右にカーブし始めてから600メートル程行くと五香駅です。


2024年6月8日土曜日

新鎌ヶ谷駅(新京成線)8800形電車

 新鎌ヶ谷駅にて新京成8800形電車です。表示が”京成津田沼方面京成線直通”となっていて「行き先は出ないのか...」と思ったら、LEDで”千葉中央”と交互に表示される様になっているそうです。

現行塗装は2014年に登場したそうです。

2025年4月の京成電鉄による吸収合併後も、特に色を合わせる必要はなさそうなので、新京成線は引き続きこの色のままかも知れません。


2023年11月20日月曜日

京成中山駅(京成本線)

 下総中山駅から京成中山駅まで歩いてみる事にしました。ちょっとレトロな感じの商店街です。

国道14号線千葉街道を渡ります。

遠くに山門が見えます。来てみるまで知りませんでしたが、大きなお寺がある様です。後から見ると上の写真に「大本山法華経寺入口」という看板が立っていました。


京成中山駅脇の踏切です。手前を左に入って行くと駅です。

改札口は上りホーム側にしかありません。

法華経寺総門(黒門)市川市指定有形文化財だそうです。更に先の方にも大きな建物が見えます。行って見る事にしました。

法華経寺山門(赤門)です。

更に先に進みます。

赤い五重塔がありました。

祖師堂は修繕が行われている様です。いつかまた見にきたいと思います。

途中にある良い感じの休憩処です。

こちらはレトロな感じの酒屋さんです。

駅にも戻ってきました。右手の中華料理店の看板があまりそれっぽくなくて、なんとなく美術骨董品店かなにかの看板に見えます。

東中山方向です。

快速京成佐倉行きが通りました。

下りホームから改札口を見たところです。

駅の周りは住宅街の様です。

下り回送電車が通りました。正面貫通扉の種別表示幕が「回」表示になっています。初めてみたのでとても新鮮な感じです。

上り快速三崎口行きです。流し撮りを試みましたが、最初のドア辺りにピントが合っていました...。

次の普通京成上野行きです。こちらは少しはましかな、っという感じです。