ラベル 八高線②高麗川-越生 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 八高線②高麗川-越生 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年10月19日日曜日

越生駅(八高線・東武越生線)乗り換え

 越生駅です。

八高線の上り高麗川行き列車を降りて急いで外に出ましたが、既にキハ110の高鳴るエンジン音が聞こえ始めていました。

走り去って行きます。

この後、駅前の売店で飲み物を購入し、越生線に乗り換えました。

3番線に電車が停まっています。越生線は発着に4番線のみ使う時間帯と3番線だけの場合、そして3・4番線を交互に使う場合といろいろなパターンがある様です。

正面の丘の向こう側はゴルフ場です。

越生行きはがらがらでした。

座り心地の良いシートです。最近の電車は一時期流行った硬いシートからは少し改善された様ですが、昔の東武8000系とか西武新2000系とかの方がはるかに座り心地が良い気がするのは、製造・維持コストの問題でしょうか。


2025年10月10日金曜日

毛呂駅(八高線)列車交換待ち

 高麗川行きディーゼルカーが毛呂駅に着きました。

1933年の開業時からの駅舎が健在です。

天気が良いので、交換待ちの間にホームに降りてみました。

キハ110-222は1996年富士重工製です。

もう少しすると交換の下り高崎行きが来ます。


2025年8月16日土曜日

毛呂・武州唐沢ー越生(八高線・東武越生線)8000系電車・キハ110系ディーゼルカー

 毛呂・武州唐沢ー越生間の東武越生線・八高線並走区間です。線路の向こう側の県道30号線沿いに越生郵便局と一里飴の看板が見えます。

八高線のディーゼルカーを撮ろうと思って来たのですが、圧倒的に列車本数の多い東武越生線の坂戸行きが先に来ました。

走り去って行きます。

八高線高麗川行きが来ました。

走り去って行きました。


2025年5月6日火曜日

高麗川ー毛呂(八高線)

 冬の朝、毛呂駅南側に広がる農地を走る下りディーゼルカーです。

いつの日か、住宅地になったり、オフィスや病院のビルが建ち並んだりするのでしょうか。


2024年7月14日日曜日

高麗川-毛呂(八高線)千代田踏切周辺

 毛呂駅南東に広がる農耕地です。

上り高麗川行きディーゼルカーが来ました。

キハ110は延命工事が行われるそうで、まだしばらく活躍しそうです。

走り去って行きました。


2024年6月23日日曜日

高麗川-毛呂(八高線)長瀬陸橋

 久しぶりに八高線沿線に行った帰り道、長瀬陸橋に寄りました。

そろそろ下り列車が来る時間です。

小川町行きが来ました。

線路に日が当たっている部分は車体が光りすぎて、木陰の方がよい感じです。

700メートル位先から一直線に走ってきます。

ディーゼルカーが見え始めてから1分位経っています。

通り過ぎて行きました。


2024年5月12日日曜日

毛呂駅(八高線)夏

 時々来る毛呂駅です。


いつものキハ110です。

越生方の風景もいつも通りです。

走り去る列車もいつも通りです。

駅前でかならず目に留まる喫茶店です。

こちらの本屋さんはもうやっていないかも知れません。

脇道にある料理店もいつも通りです。

バンパーだけ残して車体の色があせているのが当たり前の郵便自動車です。

駅に戻って来ました。

上りホームと待合室です。

高麗川行きが出発して行きます。

だいたいいつ来ても同じような写真を撮っています。

駅名標です。

先ほどの高麗川行きが折り返して来ました。

2024年4月3日水曜日

高麗川-毛呂(八高線)学校裏踏切

 ”学校裏”踏切です。隣には”小学校”踏切、高麗川駅からすぐのところには”学校通”踏切があります。道路脇に様々な花が植えられていました。DLレトロ八高号を見に行く途中、朝のうちはずっと薄曇りだったのですが、その後晴れてくれました。


2023年10月6日金曜日

武州唐沢-越生(東武越生線)・毛呂-越生(八高線)夏

 越生駅からすぐの八高線・越生線並走区間です。2年位前の冬に来た事があります。

越生行き電車が来ました。いつも同じ感想を持ちますが、点灯しているのかどうか分かりづらいヘッドライトです。

館林周辺や野田線の8000系は置き換えが進められるそうですが、東上線・越生線に関しては今のところまだ何も発表されていない様です。

来年には東上線の森林公園-小川町間でワンマン運転が開始されるそうで、8000系運用区間拡大が予想されている様です。(現在も回送では走っていますが。)

先ほどの電車の到着と入れ替わりに越生駅からリバイバルツートンがやって来ました。

リバイバルカラーはたまにしか見かけないのが良いところです。沢山走っているといまひとつでしょう。

6050系旧6000系リバイバルカラー車は廃車になってしまったので、4ドア車だからちょっとイメージが違うかもしれませんが、そちらを再現して欲しいところです。

越生線の上下の電車が通り過ぎてすぐ、再び踏切が鳴り始めました。そろそろ八高線高麗川行きが来る時間です。

キハ110が八高線で活躍を始めてから30年経ちました。