金沢駅にて七尾線413系電車です。単色塗りは良いとして、列車種別幕が塗りつぶされているのが残念です。
結構色が褪せているところに光の加減で更に薄く見えます。
行き先方向幕です。
遠くに415系電車が見えました。
683系特急電車です。
521系電車です。おでこが光り過ぎています。
2020年4月23日木曜日
2020年3月28日土曜日
倶利伽羅駅(IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道)苅安集落
倶利伽羅(くりから)駅です。IRいしかわ鉄道とあいの風とやま鉄道の境界駅で、IRいしかわ鉄道が管理しているそうです。
駅から旧国道8号線に向かう道です。
坂道を下りて行きます。
旧国道8号線の倶利伽羅駅前交差点です。
津幡方向に歩いて行きます。
小学校がありました。
恰好の良い商店があります。
この辺りは苅安集落という様です。
旧国道8号線は、今では石川県道・富山県道286号線となっています。
駅方向に戻ります。
駅前交差点を通り過ぎて更に県道286号線を進みます。
周囲が少し開けてきました。
緑の絨毯の向こうに家々が見えます。
交差点の正面左手に見えるのは倶利伽羅駐在所です。
駅の方に向かいます。北陸線の大きな築堤をくぐる煉瓦積みの道路トンネルがありました。
倶利伽羅駅方向です。
もう1本、煉瓦積みのトンネルがありました。
振り返って見たところです。
駅が見えてきました。
マピオン地図によれば、駅の辺りが標高36メートル、旧国道8号線は標高26メートルになっています。丘に囲まれている感じですが、それほど高くありません。
ホームに向かう跨線橋側から駅舎を見たところです。
金沢方向です。
富山方向です。
ホーム上の待合室です。
ホームから駅舎を見たところです。火牛の像が建っていました。
金沢行きの電車が来ました。
駅から旧国道8号線に向かう道です。
坂道を下りて行きます。
旧国道8号線の倶利伽羅駅前交差点です。
津幡方向に歩いて行きます。
小学校がありました。
恰好の良い商店があります。
この辺りは苅安集落という様です。
旧国道8号線は、今では石川県道・富山県道286号線となっています。
家々の向こう側に見える丘が良い感じです。
黒光りする瓦屋根の立派な家々が立ち並びます。
駅方向に戻ります。
駅前交差点を通り過ぎて更に県道286号線を進みます。
周囲が少し開けてきました。
緑の絨毯の向こうに家々が見えます。
交差点の正面左手に見えるのは倶利伽羅駐在所です。
駅の方に向かいます。北陸線の大きな築堤をくぐる煉瓦積みの道路トンネルがありました。
倶利伽羅駅方向です。
もう1本、煉瓦積みのトンネルがありました。
振り返って見たところです。
駅が見えてきました。
マピオン地図によれば、駅の辺りが標高36メートル、旧国道8号線は標高26メートルになっています。丘に囲まれている感じですが、それほど高くありません。
ホームに向かう跨線橋側から駅舎を見たところです。
金沢方向です。
富山方向です。
ホーム上の待合室です。
ホームから駅舎を見たところです。火牛の像が建っていました。
金沢行きの電車が来ました。
2019年10月3日木曜日
津幡-倶利伽羅(IRいしかわ鉄道)
まもなく上り金沢方面行きの列車が来る時間です。
IR521系が来ました。先頭車のスカートがほんのちょっとだけ手前の木に被っちゃいましたが、まあまあ良い感じです。
こちらも電車がもう少し鉄橋手前の地点か、あるいは鉄橋真上の方が良かった気もしますが、まあ仕方ありません。良く見ると2両目の後端と架線柱が重なっています...。
それでも青空と緑の田んぼが素敵な、とても良い風景でした。
IR521系が来ました。先頭車のスカートがほんのちょっとだけ手前の木に被っちゃいましたが、まあまあ良い感じです。
こちらも電車がもう少し鉄橋手前の地点か、あるいは鉄橋真上の方が良かった気もしますが、まあ仕方ありません。良く見ると2両目の後端と架線柱が重なっています...。
それでも青空と緑の田んぼが素敵な、とても良い風景でした。
いつも駅撮りばかりで、沿線で待ち構えて撮るのはごくたまにですが、ほんの僅かなタイミングの差でなかなか難しいものです。
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