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2025年9月13日土曜日

新鶴見機関区(品鶴線)DE10・EF64・EF65

2025年のある日、 新川崎駅で降りると新鶴見機関区にDE10 2001が留置されていました。

車籍は残っている様ですが、おそらく稼働していません。

2025年3月に定期運用離脱が伝えられたEF65がリニア新幹線土砂輸送貨物空車回送列車を牽いて通り過ぎました。

奥の方の上屋にもEF65が半分顔を出しています。

待機線にはEF64も居ました。

EF210が通り過ぎます。

いろいろな機関車が停まっています。

遠くにEF65が見えました。出発待機中だとおもったら、どうやら動き出している様です。

新川崎駅脇の通過にかろうじて間に合いましたが、かなりぶれちゃいました。


2025年3月18日火曜日

桜木町-東高島(高島線)宝町踏切 EH200単機回送

 宝町踏切から桜木町方を見たところです。


EH200単機です。

ゆっくりと走って行きます。

日が当たる場所に出ました。

複線区間で行き違い、追い越し、荷扱いもありませんが、なぜか停車しました。

2024年6月8日土曜日

東高島駅(高島線)会社道踏切・三井倉庫

 東高島駅北地区では土地区画整理事業と運河の埋め立てが行われていました。

東高島駅停車中のEF210が見えます。

盛んに工事が行われています。

前回来た時には残っていた東高島駅の旧貨物ホーム上屋も撤去されていました。

60年以上前に廃止されたものの、レールが残っていた下路式ガーダー鉄橋も無くなっていました。

EH200牽引の貨物列車が通ります。

東高島駅です。周囲にビルが林立して高島線が旅客化される未来はあり得るかもしれません。

鶴見方向です。

存在感のある結構古そうな三井倉庫の建物です。

一回りしてみました。

裏手にも平屋の倉庫が並んでいました。

こちらもなかなか歴史がありそうな建物です。

三井倉庫横浜支店千若事業所と書いてありました。

今はスマホで詳細な地図がどこに居ても見る事が出来ます。ポケット地図を持ち歩いていた頃から考えると夢の様です。




⇒東高島駅 数年前

2024年5月20日月曜日

瑞穂埠頭米軍専用線跡(横浜市神奈川区千若町)

 瑞穂埠頭入口の瑞穂橋です。

米軍専用線の鉄道施設周辺は2021年に米軍から返還されました。

この先は関係者以外立ち入り禁止との事なので、ここで引き返しました。

反対側を見たところです。正面奥の出田町埠頭にも以前は専用線が走っていた様です。

瑞穂埠頭の米軍専用線は2000年代前半まで運転されていたそうです。

DE10が貨車を牽いて走る姿を思い浮かべてみます。

返還された鉄道施設はいずれ撤去される運命の様です。


2024年5月9日木曜日

東高島-鶴見(高島線)千鳥橋踏切

 高島線の千鳥橋踏切です。

千鳥橋から横浜駅方向を見たところです。

反対側を見たところです。

三井倉庫です。

瑞穂埠頭への米軍専用線が分岐していた旧千若信号所跡です。渡り線のレールが光っています。専用線はもう使用されていないので、何の為に渡り線が使用されているのか不明です。

東高島駅方向からEH200が見えてきました。

タンク貨車を牽いています。

逆光ですが、なんとか撮る事が出来ました。

高島線は主に根岸のENEOS根岸製油所のガソリン輸送と神奈川臨海鉄道本牧線からのコンテナを合わせ、1日20往復以上の貨物列車が走っています。

走り去って行きました。

一番右側の線路を使用した工臨入換風景のYoutube動画がありましたが、手前の渡り線の謎は不明のままでした。


2024年1月16日火曜日

東高島-桜木町(高島線)宝町踏切

東高島駅の桜木町寄りにある宝町踏切です。周辺のマンションの陰になって辺りは暗くなっています。

桜木町方です。この先で帷子川を渡ると地下トンネルに入ります。


東高島駅方向です。

EH200がやって来ました。

残念ながら単機回送でした。

道路を跨ぐ橋を渡ります。

やっと日が当たりました。