10年位前の長野駅です。クモユニ143-3です。2018年に東大宮に転属後廃車され、訓練用機械になっている様です。
189系妙高号です。編成番号は分かりません。
DE10 1689です。
最初の配置は帯広、その後、東新潟を経て塩尻機関区篠ノ井派出に転入して来たそうですが、その後、廃車になりました。
別の時の妙高号です。こちらはN101編成です。
その後、国鉄色に塗り替えられた際には特急マークも取り付けられました。
飯山線の気動車が到着するところです。
2021年2月17日水曜日
2020年1月12日日曜日
八王子駅(中央線)189系電車M-51編成 国鉄色
2019年12月27日金曜日
2019年12月6日金曜日
東京駅(中央線)183・189系C1編成
東京駅で撮った中央ライナーの写真が1枚ありました。前面窓のセンターピラー脇に”C1”という札が見えたので検索してみたら、幕張所属の9両編成でした。C編成=9両編成だった様です。この写真を撮った日とごく近い日付の編成表がインターネットに出ていましたが、グリーン車と反対側のクハが183系、それ以外が189系の編成だったと分かりました。本当に便利な世の中になりました。
船橋駅(総武本線)189系C2編成
中央線の西荻窪、阿佐ヶ谷、高円寺のいずれかで撮った写真だと思っていました。改めて背景に写っている看板から、サウナモンシャトー、麻雀アカベイ、パチンコ百万弗を調べたら、意外にも船橋駅でしhた。
C2編成です。こちら側は側窓が小さいタイプのクハ183でした。
C2編成です。こちら側は側窓が小さいタイプのクハ183でした。
2019年11月16日土曜日
秋葉原駅(総武線)189系電車 第8編成
2005年、秋葉原駅にて新宿始発のホームライナー号です。幕張の”編成番号8 189系”で検索すると当時の詳細な記録をされている方のHPを楽しませていただく事が出来ました。番号だけの編成名は8両編成だった様です。
2019年8月15日木曜日
八王子駅(中央線)189系M50富士山・185系はまかいじ
夕方の八王子駅です。上り快速富士山号が来ました。この日はあずさ色でした。隣の3番線にはむさしの号大宮行きが停まっています。
すぐに出発して行きました。
むさしの号が出発した後に、はまかいじ号が来ました。
ゆっくりと渡り線を通って横浜線に入って行きました。
すぐに出発して行きました。
むさしの号が出発した後に、はまかいじ号が来ました。
ゆっくりと渡り線を通って横浜線に入って行きました。
三鷹駅(中央線)189系N102編成
上りあずさ号に乗っていて、確か小淵沢だったと思いますが、退避中のあさま色189系を見かけました。この新宿行き189系回送列車は三鷹駅でしばらく停車するらしいので、そこで待って写真を撮る事にしました。ところが、遅れて到着したのであっという間に出発してしまい、この写真1枚撮るのがやっとでした。
2019年8月4日日曜日
武蔵境-東小金井(中央線)101系・183系
40年位前の武蔵境-東小金井間です。101系電車後追いです。アングルだけの架線ビーム、古枕木の柵が懐かしい感じです。
183系特急あずさです。登場当初の2両目にサロが連結された9両編成です。こちらも後追いです。
183系特急あずさです。登場当初の2両目にサロが連結された9両編成です。こちらも後追いです。
2019年7月20日土曜日
銚子駅(総武本線)183系
2005年183系の引退が迫った頃の銚子駅です。
クハ183-1527です。なぜか前面の飾り帯が低いタイプです。車番で検索してみたところ、その後、新前橋や大宮で波動輸送用に使われ、最後は長野でN104編成として活躍。2015年に廃車になった後、千葉のポッポの丘で保存されているそうです。
跨線橋から見たところです。
こちらは0番台貫通タイプです。
残念ながらこの編成はヘッドマークがLEDタイプに交換されていました。
奥の方の側線に間もなく183系と交代するE257系500番台が停まっていました。
クハ183-1527です。なぜか前面の飾り帯が低いタイプです。車番で検索してみたところ、その後、新前橋や大宮で波動輸送用に使われ、最後は長野でN104編成として活躍。2015年に廃車になった後、千葉のポッポの丘で保存されているそうです。
跨線橋から見たところです。
こちらは0番台貫通タイプです。
残念ながらこの編成はヘッドマークがLEDタイプに交換されていました。
奥の方の側線に間もなく183系と交代するE257系500番台が停まっていました。
2019年7月6日土曜日
潮来駅(鹿島線)72系電車
鹿島線潮来駅そばの常陸利根川を渡る鉄橋です。183系は当時、房総特急と共通運用だったので仕方なく?9両編成で走っていました。それ以前の急行水郷は普段、キハ28の3両編成やキハ28+キハ26 400番台(たまにキハ60101)+キハ28しか見た事がなかったので、どう考えても輸送力過剰でした。
普通列車は72系3両編成で田んぼの中の高架線や長い鉄橋を思い切り吊り掛けモーターの音を響かせながら走っていました。
潮来駅は高規格で広くて長いホームでした。
一番左の窓がHゴムで一回り小さい、クモハ73です。
こちらはクハ79300番台の初期車でしょうか。初めて鹿島線で72系を見た時、田舎とは言え、高架線の立派な駅に随分ボロい電車だなぁと思っていました。
2019年5月25日土曜日
直江津駅(信越本線・北陸本線)
登録:
投稿 (Atom)