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2024年11月2日土曜日

銚子駅(総武本線)E259系しおさい

 2024年3月から特急しおさいに登場したE259系です。2023年3月から外観デザイン変更されました。

メタリックシルバーの部分は金属そのものの質感です。

跨線橋から見たところです。屋根全体が赤く塗られていました。

255系しおさいは9両編成でしたが、E259系しおさいは6両編成になりました。

255系だった頃の様子はこちらです。⇒銚子駅 255系しおさい

3番線から普通列車が出発して行きました。

澪つくし号ヘッドマーク付きの銚子電鉄3000形電車です。

前から気になっているのですが、特急の編成が短くなった事ですし、1番線と2番線を頭端式に変更して通路を作れば、JR利用者も銚子電鉄利用者もとても便利になると思います。

先頭部を真横から撮ってみました。

ホームネコです。

ごろごろしていました。


2024年4月23日火曜日

成東駅(総武本線・東金線)乗り換え

 成東駅0番線、これから乗る東金線電車です。209系電車前面帯の色褪せが目立ちます。

2番線千葉行きの帯はまだきれいですが、3番線銚子行きの帯はかなり色褪せています。

1番線に銚子行きのしおさい号が来ました。


2023年12月10日日曜日

松尾駅(総武本線)屋根補修

 松尾駅の屋根が瓦6列分だけきれいになっていました。総武本線最古の駅舎である1897年6月開業の横芝駅から8か月、1898年2月に開業したこちらも築125年になりました。横芝駅の屋根はスレートに葺き替えられていますが、松尾駅は元々同一の設計だったのではないかと思います。(余談ですが、横芝駅と同時に開業した飯岡駅旧駅舎は、横芝駅・松尾駅と左右を逆にした設計だった様です。)

よく見ると一番右側の列だけ少し幅を詰められている様ですが、色つや以外は全く違和感なく補修されています。貴重な建物なので、屋根全部を吹き替えれば良いのにと思いました。


2023年6月27日火曜日

銚子駅(総武本線)255系電車・209系電車

 銚子駅にて特急しおさい255系電車Be-01編成です。千葉・東京方1号車はクハ254-1です。CP付で出入口は東京寄り1か所です。

跨線橋から見たところです。終端方向です。

千葉方向です。


9両編成を改めて見てみました。銚子寄り先頭9号車はクハ255ー1です。この車両だけ出入口が2か所あります。

8号車はモハ255-1 CP付です。パンタグラフはクハ255寄りに付いてます。どの車両もクーラーが屋根の片側に寄せて取り付けられています。

7号車はモハ254ー1です。

6号車は車販準備室付のサハ255-1から付随車が3両続きます。

5号車はトイレ・洗面所付のサハ254ー1、4号車はグリーン車サロ255-1、その先3号車、2号車はモハ255+モハ254の電動車ユニットですが、車番がそれぞれ”2”になります。

3番線には209系電車が停車中です。

褪色の激しい帯シールを貼り替えてあげて欲しい、成田線千葉行き普通列車です。成田線は1日4本、成田行きがあります。

2番線に別の普通列車が到着します。

総武本線普通列車は19時台の旭行き1本以外、すべて千葉行きです。

そろそろ1番線からしおさいが出発する時刻です。


2022年5月12日木曜日

銚子駅(総武本線)113系電車

 銚子駅で撮った113系の写真です。2000番台、緑幕、成田線回り千葉行きです。

こちらは黄色幕、総武本線回り千葉行きです。

銚子電鉄デハ1002です。元丸ノ内線方南町支線用車両だそうです。

成田線運用の1500番台です。ヘッドライト位置変更はいまひとつだった気がします。

タイフォンが下部に付いた1000番台は気に入っていますが、前面強化でちょっとゴツくなってしまっているタイプです。

湘南色に塗り替えられた113系です。遠くに鉄子塗装のデハ1002が見えます。

建て替え前の駅舎が見えますが、正面からの写真を撮っていませんでした...。

松岸方にある電留線です。

隣に並んでいる211系は2006年から2011年までの約5年間の活躍だったそうです。

側線が並ぶ構内の様子は今も変わっていないと思います。

1番線に253系しおさい号が見えます。

253系電車は1993年登場だそうですが、2014年から16年に機器を更新しているそうなので、まだしばらく活躍しそうです。

夜になってホーム脇の側線に113系電車が留置されていました。


2021年2月12日金曜日

銚子駅(総武本線)駅前通り 散歩

銚子駅です。

赤い屋根のこちらの建物は旧駅舎の一部です。

1番線に停車中のしおさい号です。

跨線橋から見たところです。

駅西側の踏切まで行って見ました。

千葉方にある電留線です。

 上り列車が出発して行きました。

駅前に戻ります。

駅から北の利根川に向かって一直線に伸びる”銚子駅前通りシンボルロード”です。電柱の無い広々とした通りです。

右手にある”銚子通運”と書かれたビルです。壁にうっすらと残るのは日通の丸いマークの跡でしょうか。

利根川まで歩いてみる事にしました。後から地図で見ると0.7km程でした。

凝った看板建築のあぶら屋化粧品店がありました。

その先の交差点の角にある油屋金物店です。存在感があります。

更にその先には油屋ビルがありました。

川岸公園から利根川の上流側にある銚子大橋を見たところです。

右手には銚子漁港があります。

利根川の河口まではあと2km程です。

艀を使ってなにか作業しています。遠くに風車発電機が見えます。

漁港そばの旅館です。

ヒゲタしょうゆのベンチが置いてありました。

駅の方に戻ります。釣具屋さんです。

自動車修理工場です。

ヒゲタ醤油銚子事務所です。

間もなく駅です。

ヒゲタしょうゆのベンチは他にも何か所かで見かけました。こちらはヤマサしょうゆのベンチと並んでいます。


駅前にあった案内板です。銚子は昔(12万年前ですが)、島だった様です。