本牧線の終点、本牧埠頭(ほんもくふとう)駅です。海抜0メートルです。
線路が3本あるだけの駅です。石巻港や新潟貨物ターミナルからの紙の到着が多いとWikipediaに書いてありました。
隣の横浜本牧駅までは1.6kmです。
この先埠頭内は関係者以外立ち入り禁止でした。
本牧線の終点、本牧埠頭(ほんもくふとう)駅です。海抜0メートルです。
線路が3本あるだけの駅です。石巻港や新潟貨物ターミナルからの紙の到着が多いとWikipediaに書いてありました。
隣の横浜本牧駅までは1.6kmです。
この先埠頭内は関係者以外立ち入り禁止でした。
横浜本牧(よこはまほんもく)駅から終点の本牧埠頭駅方向を見たところです。
横浜本牧駅構内です。
コンテナ積み降ろし線があります。この辺りは海抜7メートルでした。
地図を見てみると、コンテナヤードの向こう側にも積み降ろし線がありました。
正面から左手に伸びている国際埠頭専用線(休止線)の0キロポストがあります。
横浜機関区の車庫とDD55です。
こちらのDD5516は1979年製だそうです。
国際埠頭専用線です。頭上を走るのは2017年に開通した南本牧はま道路です。
駅構内を振り返って見たところです。
本牧線や国際埠頭専用線は、ネット上で沢山の記事を拝見する事が出来ますが、昔は高架道路がなく、もっとすっきりした風景だった様です。
国際埠頭専用線と三菱重工横浜製作所入口です。
本牧線の根岸方向です。
横浜本牧駅方向です。
巨大な道路高架橋の下で鉄筋コンクリート4階建ての駅舎が小さく見えます。
DD5517です。
1981年製のこちらは他のDD55よりも前に突き出たヘッドライトが特徴です。
先程のDD5516と横浜機関区です。車庫の中にはC56 139が保管されている様です。
本牧線に沿って根岸方向に歩いて行きます。
本牧陸橋の下をくぐります。
木々の脇を非電化単線が通るローカル線っぽい良い風景ですが、その右手はENEOSの製油所です。
貨物列車はかなりゆっくりとした速度でしたが、暗くてブレちゃいました。
そのうちまた天気が良い日に来ようと思います。
冷蔵コンテナも積まれています。
ちょっと空車が多めでした。