地下鉄東西線東陽町駅です。出入口は何か所かありますが、東陽町駅前交差点にはちょっとだけレトロモダンな駅舎がありました。東西線が高田馬場-九段下間から徐々に延伸して東陽町まで開業したのは1967年の事です。
駅周辺からは各方面に都営バスが走っています。
交差点を東西に走るのが永代通り、南北が四ツ目通りです。
次から次へと都バスが通ります。
交差点から木場方向に150メートル程行った右手には都営バス東陽町操車所があります。
地下鉄東西線東陽町駅です。出入口は何か所かありますが、東陽町駅前交差点にはちょっとだけレトロモダンな駅舎がありました。東西線が高田馬場-九段下間から徐々に延伸して東陽町まで開業したのは1967年の事です。
駅周辺からは各方面に都営バスが走っています。
交差点を東西に走るのが永代通り、南北が四ツ目通りです。
次から次へと都バスが通ります。
交差点から木場方向に150メートル程行った右手には都営バス東陽町操車所があります。
JR御茶ノ水駅3・4番線ホームから見える地下鉄丸ノ内線神田川橋梁です。天気が良かったので、青空と湯島聖堂の初夏の木々を背景に、赤い電車の写真を撮っておきました。
前回冬に撮った時はこちらです。⇒丸の内線神田川橋梁 冬
北東方向です。東京スカイツリーとその向こうに筑波山が見えます。
東南東、葛西・浦安方向です。正面は隅田川から左手に分かれた晴海運河から更に豊洲運河が左に分かれる地点で広くなっている場所が豊洲貯木場跡です。
南南東、月島・有明方向です。遠くに房総半島が見えます。
北西、東京駅・丸の内方向です。
南西、正面手前の築地市場跡がぽっかりと空地になっています。その向こう側は浜離宮です。その先、右手に東京タワーが見えます。
中野駅南口です。
こちらの新しいツインタワーは2024年春開業だそうです。
駅前ロータリーと京王バスです。
マルイのビルです。
関東バスです。
復刻カラーです。
以前、つつじが丘駅で見たL31310と同色でした。
南口は京王バスが主力です。
建設中の橋上駅ビルです。
南口周辺も今後、更に変わって行くのでしょう。
2023年7月に閉館となった中野サンプラザです。
バス乗り場と駅は歩道橋で結ばれています。
北口駅前です。
狭い駅前にはいつも人が沢山います。
新駅ビルは2026年12月開業予定だそうです。
千代田線C20北綾瀬(きたあやせ)駅です。環七通り沿いの入り口です。
1969年12月綾瀬車両基地の信号所として開設され、1979年12月に駅が開業しました。
2021年から高架下商業施設が開業したそうです。
こちらは綾瀬駅です。E233系2000番台です。
北綾瀬行きは亀有駅寄りの切欠きホームから出発する3両編成だと思っていたら、2019年3月から北綾瀬駅ホームが10両編成分に延長され、本線からの直通列車も走る様になったそうです。
綾瀬から北綾瀬までは2.1kmあります。
北綾瀬駅に近づきます。
カーブ途中に渡り線があります。
到着しました。
ホーム終端部から車両基地方向を見たところです。300メートル程先から約700メートルにわたって車両基地が続きます。
環七外回り方向です。
内回り方向です。
根津駅の近くに細長い3階建てのそば屋がありました。
池之端児童公園です。といっても都電が置いてある周辺の僅かなスペースだけの様です。
案内板です。不忍通り根津駅方向です。
高層ビルはルネッサンスタワー上野池之端、地上38階建てです。
東西線竹橋駅2番出口の近くから、皇居のお堀を見たところです。正面は平川門、右手の大きな建物は毎日新聞東京本社が入っているパレスサイドビルです。竹橋駅の副駅名は毎日新聞社前です。
皇居の上に月が見えました。お堀の水鳥の影が良い感じです。
淡路町-御茶ノ水間で丸ノ内線はトンネルから表に出て神田川を鉄橋で渡ります。丸い窓や凝ったデザインも良いですが、何よりフルラッピングの赤い車体が、青空の下、とても良い感じです。
ちなみにWikipediaによれば、鉄道の”神田川橋梁”はいろいろな路線に全部で7か所あるそうです。
浦安駅です。壁に草が植えられていて、たまに行くイオンのショッピングモールみたいな感じです。
飲食店への納品トラックが自由に停められる様な、フレンドリーな感じの駅前ロータリーです。
駅前交番です。
浦安駅前交差点です。走っているのは東京ベイシティーバス、京成電鉄の子会社です。
旧江戸川から東京湾に流れる境川です。かつては川自体が多くの漁船の基地となっていて、浦安の町にとってとても重要な川だったそうです。
1869年(明治2年)築の旧宇田川家住宅、浦安市指定有形文化財です。
こちらはすぐ近くにある、千葉県指定有形文化財の旧大塚家住宅です。江戸時代末期に建てられたものと推定されているそうです。
周囲に家が建てこんでいるので、ちょっと写真が撮り辛い感じです。
旧濱野医院です。ここに限らず、あちらこちらで洋風建築の古い医院を見かける気がします。
境川沿いにずっとあるいて行きました。
是非見てみたいと思っていた浦安市郷土博物館に着きました。
館内に古い町並みが再現されています。昭和27年頃の浦安だそうです。移築されたものと古い家屋をモデルに新たに建てられたものがあります。
1926年(大正15年)築 たばこ屋・旧本澤家住宅です。
漁師の家・旧吉田家貸家住宅、明治後期の建築だそうです。
三軒長屋、江戸時代末期のものだそうです。
1905年(明治38年)頃築の魚屋、旧太田家住宅です。
素晴らしい博物館でした。外に出ると正面に新浦安駅前のビルが見えました。
境川に沿って浦安駅方向に戻ります。
青空に浮き立つ送電鉄塔です。
ごく僅かですが、古い家屋が残っていました。
神社の木々が少し色付き始めています。
この辺りの古い家は、割とコンパクトな造りが多い様です。
狭い路地を進みます。
猫実の庚申塔です。
近くに古い建物がありました。