川越駅東口です。
アトレやマインといった商業ビルがあって、西口よりもいくらか賑やかな感じです。アトレの向こう側から本川越に向かうクレアモール商店街は埼玉県で一番人通りが多い商店街だそうです。
東口・西口共に駅前は歩行者デッキになっています。
東上線上りホームから川越市方面を見たところです。
川越は上下共に全列車が停まる1面2線の駅で、池袋や地下鉄方向に折り返す電車は隣の川越市まで行きます。
新河岸方向を見たところです。
JR川越線の電車がやって来ました。
下り森林公園行き電車です。
川越駅東口です。
アトレやマインといった商業ビルがあって、西口よりもいくらか賑やかな感じです。アトレの向こう側から本川越に向かうクレアモール商店街は埼玉県で一番人通りが多い商店街だそうです。
東口・西口共に駅前は歩行者デッキになっています。
東上線上りホームから川越市方面を見たところです。
川越は上下共に全列車が停まる1面2線の駅で、池袋や地下鉄方向に折り返す電車は隣の川越市まで行きます。
新河岸方向を見たところです。
JR川越線の電車がやって来ました。
下り森林公園行き電車です。
ふじみ野駅3番線停車中の急行池袋行きクハ11634です。
4番線に停車中なのは急行を待避する準急池袋行きクハ11643です。車番がそっくりですが、まず気にして見る人はいないでしょう。
鶴瀬・池袋方向を見たところです。
2面4線の駅です。川越特急と快速急行以外はすべて停車します。時刻表を見ると川越特急も快速急行もそれほど本数は多くありません。
流し撮りですが、随分激しく流れています...。
ちなみに相鉄乗り入れ可能な車両で東上線内を走れるのは東急5050系だけで、相鉄の車両は和光市までの運行だそうです。
ふじみ野市と富士見市は隣接していますが、ふじみ野駅はふじみ野市ではなく”富士見市ふじみ野東”にあります。元々は上福岡市、富士見市、大井町、三芳町が合併して「ふじみ野市」となる予定から、1993年の開業時にふじみ野駅と名付けられたそうですが、合併がご破算になり、その後に上福岡市と大井町だけが合併した際にふじみ野市を名乗ったという、複雑な歴史がある様です。
東口駅ビルです。
駅前のモニュメントは富士見夢の舟だそうです。
西口です。こちらの方がちょっと賑やかな感じです。
東武バスが停まっていました。
東武鉄道ふじみ野変電所です。小規模な発電所の様ですが、壁と屋根に太陽光発電システムが設置されているそうです。
説明板がありました。
下り30000系電車です。
ふじみ野駅はもうすぐです。上り50000系電車です。
上り10030系電車です。
東武東上線 東武竹沢-みなみ寄居間にて上り小川町行きです。リバイバル・ツートンが来ました。
東武竹沢停車中の姿が踏切から見えます。
みなみ寄居方向です。
先程のリバイバル・ツートンと東武竹沢で交換して来た下り寄居行きです。
道路脇に停まっている軽トラが良い感じです。
こちらの跨道橋は高さ制限1.9mでした。
藤の花が満開です。
国道254号線小川バイパスをくぐると、この道は左にそれて小川バイパスに向かいますので、この辺りで引き返す事にしました。
上り小川町行きです。
踏切が鳴り始めました。順番から行くと次の寄居行きは冒頭のリバイバル・ツートンの1本前に小川町に向かったセージクリームの筈です。
来ました。
北坂戸駅です。結構内陸部ですが、標高は海抜23mです。マピオン地図で測って見たら東京湾から直線で30kmありました。
幅の広い1面2線のホーム1本の駅です。
下り線の横には貨物列車の待避線用と思われる空間があります。
上り線側にも同様に空間がありました。北坂戸駅が開業した1973年にはまだ東上線に貨物列車が走っていました。
高坂・東松山方向です。
西口です。ロータリーの上に歩行者デッキがあります。URの高層アパートがあります。1km程先を高麗川が流れています。
到着する上り列車が見えました。
駅の東側にもURの高層住宅が見えました。
3代目日産マーチです。2002年から2010年までの長い間生産されました。
東口ロータリーです。
色も形も西口と同じです。
下り電車が発車して行きました。