1971年森林公園検修区使用開始に合わせて開業した森林公園駅南口です。
当駅止まりの下り急行電車です。
駅からすぐのところに検修庫がありました。
南口ロータリーです。
到着した列車が入区して行きました。
2面4線の駅です。
北口に向かうとツバメの巣がありました。
北側約3kmのところに国営武蔵丘陵森林公園があります。
南口も北口も広い駅前ロータリーです。
北口からは羽田空港行き、成田空港行きのバスが出ているそうです。
1971年森林公園検修区使用開始に合わせて開業した森林公園駅南口です。
当駅止まりの下り急行電車です。
駅からすぐのところに検修庫がありました。
南口ロータリーです。
到着した列車が入区して行きました。
2面4線の駅です。
北口に向かうとツバメの巣がありました。
北側約3kmのところに国営武蔵丘陵森林公園があります。
南口も北口も広い駅前ロータリーです。
北口からは羽田空港行き、成田空港行きのバスが出ているそうです。
坂戸駅にて快速急行小川町行きです。あまり見たことがない列車種別ですが、平日は朝に下りは森林公園行きが2本、上りは小川町始発が2本、休日は朝に下り小川町行きが4本、上りは小川町発池袋行きが3本と森林公園発湘南台行きが1本あります。
東武10000系電車10000型は1983年から1987年まで製造された比較的古い車両ですが、まだまだ優等列車でも活躍しています。
こちらの10006編成は1986年アルナ工機製です。10000型はアルナ工機の他に富士重工業や東急車輛製造でも作られました。アルナ工機は2002年、富士重工業は2003年に鉄道車両製造から撤退。東急車輛製造は2012年にJR東日本に売却され、総合車両製作所になっています。
下り方向です。東上線は坂戸の真北よりもやや東側にある北坂戸に向かって90度以上大きくカーブしています。
快速急行は池袋を出ると和光市、志木、川越、川越市、坂戸、東松山から先の各駅に停車します。池袋から東松山までの所要時間は約45分、小川町までは約61分です。
休日の10時以降は川越特急に代わり、快速急行が停車する和光市と志木を通過し、快速急行が停まらない朝霞台に停車する様になります。川越特急は観光客向けにJR武蔵野線乗り換えの便を図った感じです。
Kasukabe総合車両センター様のHPを見ていて、前面の行先表示幕と列車種別幕の周囲が紺色になっている事に初めて気付きました。
上り普通池袋行きで大山駅に着きました。
駅を出るとすぐに踏切があります。池袋まではあと3駅です。(下板橋・北池袋・池袋)
出発して行きました。
カーブした狭いホームの左右はビルに囲まれています。
上りホーム中程、やや池袋寄りにある北口です。
上り電車がやってきました。
下り電車が来ました。
東武東上線の霞が関(かすみがせき)駅北口です。現在の橋上駅舎になったのが2005年、北口が設けられたのが2006年だそうです。
ロータリーには川越シャトルバスが停まっていました。
橋上駅舎から北口方向を見たところです。
下り鶴ヶ島駅方向を見たところです。ずっと真っすぐ行った先は物見山、仙元山辺りです。駅から300~400メートル先の線路左手に東京国際大学のキャンパスがあり、霞ヶ関駅には「東京国際大学前」という副駅名が付けられています。
南口です。
南口ロータリーです。
こちらはタクシーが客待ちしていました。
これはゴジュウカラでしょうか。
どこかで聞いたことがある様なビルの名前です。
下り森林公園行きが来ました。
上り電車です。こちらは更新車でヘッドライトや表示類が異なっています。
駅の標高は22メートルでした。
朝霞台-志木間です。東上線は和光市-志木間が複々線になっています。50000系は番台区分がいろいろある様ですが、いまひとつ良くわかりません。
2004年の製造開始から20年、2012年の製造終了から12年経っていました。
同じ日立笠戸工場製で西武20000系と似ています。
10000系です。この帯色はロイヤルマルーンというそうです。
東京メトロ17000系です。