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2024年10月22日火曜日

八坂駅(西武多摩湖線)夕焼け

 西武線随一の夕焼けの名所だと思う八坂駅です。赤い9000系多摩湖行きが間もなく出発します。

日が沈んだ直後です。薄雲がやや多いのですが、きれいな夕焼けになりそうな気がします。

一旦、改札口を出ました。多摩湖線と交差する府中街道は交通量が多いので、多摩湖線と並行して走る多摩湖自転車歩行者道には跨道橋が設置されています。

少し散歩してから駅に戻りました。

駅に戻りました。

前方に見える門型の架線柱と同じタイプの架線柱がホームの外れにあるのですが、左側のみの片持ち式に変えてもらうと視界を妨げずにいい感じです。

青い9000系多摩湖行きです。

あまり写真映えがしない青い9000系ですが、夕日に照らされてよい感じです。

走り去って行きました。

空の様子が徐々に変わって行きます。

回田信号所で交換した国分寺行きがやって来ました。

やっぱりちょっと架線柱が気になります。

月が見えました。

徐々に空の色が褪せて行きます。


2024年5月8日水曜日

八坂-武蔵大和(西武多摩湖線)富士山夕焼け

 八坂-武蔵大和間です。車窓から一瞬富士山が見えました。

武蔵大和駅のホームから夕焼けに赤く染まった雲が見えました。


2024年2月6日火曜日

春日野道駅(阪急神戸本線)

 阪急神戸本線の春日野道(かすがのみち)駅です。この辺りはJR神戸線と並行しております。


遠くに見える高層ビルのシティータワー神戸三宮は兵庫県で一番高いビルだそうです。

線路に並行して走る道路、山手幹線の向こうにはかすがの坂商店街のアーチがありました。

東改札口です。500メートル海寄りには阪神電鉄の春日野道駅があります。まったくの同名ですが、きっと地元の人しか使わないので問題ないのでしょう。

夕焼けに浮かぶ阪急電車の架線柱と電柱のシルエットが良い感じです。

西改札口です。

横断歩道の途中から見た夕焼け空です。

西改札口はホーム延伸時に廃止されていたものが、2023年にエレベーター専用出入口として再び開設されたそうです。

阪急マルーン、ステンレス車やアルミ無塗装車と違う落ち着きがあります。

西改札口から駅に戻りました。

JR線と阪急線の優雅なデザインの古い架線柱が並んでいます。

それにしても幅の狭いホームです。

十三駅の一部、神戸三宮に続いて、優先的にホーム柵が設置された様です。


2024年1月7日日曜日

豊橋駅(東海道本線)城海津跨線橋 夕景

 城海津(しろかいづ)跨線橋です。1942年に廃止された伊勢電気鉄道宮川橋梁を改造、転用したものだそうです。

空に浮かんだ雲が赤く染まっています。こちら側の歩道橋は老朽化で通行止めになっていました。

反対側の歩道橋は通行可能です。

写真よりもずっときれいな夕焼けでした。

東海道線の電車が通ります。

名鉄特急です。

入れ替わりに飯田線の電車が出発して行きました。

貨物列車が来ました。暗くて全然流れてしまっています。

上りのぞみです。

下りのぞみです。

2024年1月6日土曜日

イオン入間(埼玉県入間市)富士山夕景

 イオン入間の屋上から見た富士山です。

秩父の山々もきれいでした。


2023年11月30日木曜日

多摩湖駅(西武多摩湖線)多摩湖 夕暮れ

 多摩湖駅側から狭山公園に入ったところです。

多摩湖行き電車です。折り返し急行西武新宿行きになる新2000系電車です。やはり戸袋窓はあった方が良い感じです。

多摩湖の堰堤に登る途中から9000系4両編成が見えました。

北東の空です。西武園ゆうえんちの観覧車が見えます。

間もなく日が沈みます。

木々の葉が落ちた冬場は堤防の上から電車が良く見えます。

遠くに富士山が見えます。多摩湖(村山下貯水池)堰堤から富士山頂までは直線距離で約78kmです。

その日その日で少しずつ違いますが、晴れた日の夕方はいつも素晴らしい風景です。

堰堤の北端にある四阿です。