流鉄の馬橋駅です。周囲の海抜は6mです。
ワム80000が置いてある鉄道用品㈱です。
東西自由通路から階段をおりたところに改札口があります。
この辺り、40年前、この車止めの少し先に廃車のモハ100が止まっていました。
こちらの上屋には線路が通っていて、DB-1が置いてありました。
線路に直角に小さな詰所があります。
流山方向です。
馬橋駅は橋上駅舎です。
流山行きの電車が来ました。
常磐線の特急です。
40年前の姿はこちらです。⇒総武流山電鉄1980年
2020年6月23日火曜日
2020年5月13日水曜日
平和台駅(流鉄流山線)
平和台駅です。隣の終点流山まで0.6kmの位置です。
さくら号です。前面窓回りは黒のままの方がすっきりすると思いますが、間違いなくこちらのピンク色の方がインパクトがあります。
横の踏切から馬橋方向です。40年前に来た時には直進方向に引込線跡が残っていました。
流山方向を見たところです。
下り列車が来ました。
さくら号です。前面窓回りは黒のままの方がすっきりすると思いますが、間違いなくこちらのピンク色の方がインパクトがあります。
流山方向を見たところです。
2020年4月23日木曜日
2020年4月21日火曜日
所沢駅(西武池袋線)流鉄5000系 甲種輸送
10年前の所沢駅です。また、駅ビルが出来る前です。
流鉄5000系が小手指から甲種輸送されている途中です。
甲種輸送の車票を初めて見ました。”坂ぷ通過禁止”と書かれているのが、貨物輸送の歴史を感じさせます。
流鉄5000系が小手指から甲種輸送されている途中です。
甲種輸送の車票を初めて見ました。”坂ぷ通過禁止”と書かれているのが、貨物輸送の歴史を感じさせます。
幸谷駅(流鉄流山線)
幸谷(こうや)駅です。マンションの1階が駅になっています。
駅出口の踏切の頭上は武蔵野線の高架線です。JR新松戸駅まではすぐです。
馬橋方向を見たところです。
馬橋行き電車です。
ひと昔前、元西武701系が走っていた頃です。
こちらは張り上げ屋根の元801系です。行き先がLED表示になって、連結器の下にゴツい排障器が付いていました。
駅出口の踏切の頭上は武蔵野線の高架線です。JR新松戸駅まではすぐです。
馬橋方向を見たところです。
ひと昔前、元西武701系が走っていた頃です。
こちらは張り上げ屋根の元801系です。行き先がLED表示になって、連結器の下にゴツい排障器が付いていました。
2020年4月10日金曜日
鰭ヶ崎駅(流鉄流山線)
鰭ヶ崎(ひれがさき)駅です。
正面右手には小さなパン屋さんがありました。
駅の左手、流山寄りにある踏切側に向かうスロープです。
辺りの海抜は5m位しかありません。武蔵野線の南流山駅までは直線距離で0.7km、江戸川の河原までは1.5km位です。
有人駅です。
流山行き電車です。
出発して行きました。
正面右手には小さなパン屋さんがありました。
駅の左手、流山寄りにある踏切側に向かうスロープです。
辺りの海抜は5m位しかありません。武蔵野線の南流山駅までは直線距離で0.7km、江戸川の河原までは1.5km位です。
有人駅です。
流山行き電車です。
出発して行きました。
2019年10月14日月曜日
流山駅(流鉄流山線)
流山(ながれやま)駅です。素敵な木造駅舎が残っていました。
つくばエクスプレスの流山セントラルパーク駅から流山駅まで歩いて行きました。1.2km位しかありませんので、おそらく相当お客さんが流出したのだろうと思って見てみると、確かに2005年を境に乗車人員は半分以下になっていました。
駅の東側は高台になっているので、歩道橋で駅の上を渡って西側の駅入り口に向かいます。
ホームは1面2線です。
馬橋方向です。左手に大きなマンションがあります。
木造駅舎が見えました。
歩道橋を下りて来ると倉庫の脇に先程の緑の電車が見えました。
流山駅は関東の駅百選に選ばれているそうです。
江戸川の河川敷から直線距離で400m位のこの辺りは意外と低く、海抜10mでした。
駅前通りです。
入口に鉄道むすめの看板が立っていました。
鉄パイプ製ラッチです。
緑色のこちらは”若葉号”です。
車庫に赤い”あかぎ号”と黄色い”なの花号”が見えます。
構内の様子です。
改札口を振り返って見たところです。
強烈な色の電車が来ました。2018年に水色の”流馬号”から塗り替えられた”さくら号”です。
なんとなくプリキュア電車という雰囲気です。ひょっとして出発式に林家ペー・パー子夫妻を招待したのではないかと思いましたが、そんな記事は捜してみましたが見当たりませんでした。
この色は結構気に入っています。水色の”湖風号”の兄弟車として西武多摩湖線に登場して欲しい気がします。
こちらはオレンジの”流星号”です。(写真では黄土色っぽいですが)
つくばエクスプレスの流山セントラルパーク駅から流山駅まで歩いて行きました。1.2km位しかありませんので、おそらく相当お客さんが流出したのだろうと思って見てみると、確かに2005年を境に乗車人員は半分以下になっていました。
駅の東側は高台になっているので、歩道橋で駅の上を渡って西側の駅入り口に向かいます。
ホームは1面2線です。
馬橋方向です。左手に大きなマンションがあります。
木造駅舎が見えました。
歩道橋を下りて来ると倉庫の脇に先程の緑の電車が見えました。
流山駅は関東の駅百選に選ばれているそうです。
江戸川の河川敷から直線距離で400m位のこの辺りは意外と低く、海抜10mでした。
駅前通りです。
入口に鉄道むすめの看板が立っていました。
鉄パイプ製ラッチです。
緑色のこちらは”若葉号”です。
車庫に赤い”あかぎ号”と黄色い”なの花号”が見えます。
構内の様子です。
改札口を振り返って見たところです。
強烈な色の電車が来ました。2018年に水色の”流馬号”から塗り替えられた”さくら号”です。
なんとなくプリキュア電車という雰囲気です。ひょっとして出発式に林家ペー・パー子夫妻を招待したのではないかと思いましたが、そんな記事は捜してみましたが見当たりませんでした。
この色は結構気に入っています。水色の”湖風号”の兄弟車として西武多摩湖線に登場して欲しい気がします。
こちらはオレンジの”流星号”です。(写真では黄土色っぽいですが)
40年近く前、古本屋で買った鉄道ピクトリアルの記事で知って、古い電車が最後の活躍をする総武流山電鉄を訪れた事がありました。こちらです。⇒1980年 総武流山電鉄
登録:
投稿 (Atom)