立川駅5番線に団体臨時列車、185系6両B6編成が入って来ました。珍しい車両だと知っていてか、老若男女、写真を撮っている方々が沢山いました。
青梅短絡線から南武線南側の待避線に拝島から安善に返送される米タンが入って来ます。
185系団体列車が出発しました。
ホームの案内表示には団体としか表示されていませんでしたが、おそらく奥多摩に向かう様です。
立川駅5番線に団体臨時列車、185系6両B6編成が入って来ました。珍しい車両だと知っていてか、老若男女、写真を撮っている方々が沢山いました。
青梅短絡線から南武線南側の待避線に拝島から安善に返送される米タンが入って来ます。
185系団体列車が出発しました。
ホームの案内表示には団体としか表示されていませんでしたが、おそらく奥多摩に向かう様です。
田端運転所です。高崎車両センター高崎支所所属DE10です。
DE10 1685 |
尾久車両センター構内の入換と越中島支線用に常時2両駐在しているそうです。
以前、いつも電気機関車がいた構内にはキハE195系が留置されていました。
道路の反対側にはまだまだ塗装の美しいEF65 1115が停まっていました。2021年3月に全般検査を受けたそうなので、もうしばらく活躍するのでしょうか。
検修庫の中にもう1両のDE10が停まっていました。
DE10 1654 |
尾久車両センターに沿って歩いて行きます。
いつ見ても元機関庫に見えてしまう木造の建物です。
カヤ27が見えます。20年程前に1度だけカシオペアに乗った事があるのですが、カハフE26の展望室を楽しみにしていたところ、その日はカヤ27連結でがっかりした覚えがあります。
なぜかまだ残っている24系客車です。
踊り子から撤退の後も臨時運用に活躍していた185系電車が停まっていました。
登場から40年程経っていますが、まだまだ見た目はきれいでした。
C2編成 |
こちらはグリーン車2両連結の10両編成です。
A6編成 |
24系客車は時々構内で動かされている様です。
カヤ27を塗り戻しての奇跡の復活を期待してしまいますが、おそらく無さそうです。
引き上げ線終端部です。
E231系電車が通り過ぎて行きました。
クハ185-215 |
モハ184-230 |
モハ185-230 |
サロ185-215 |
モハ184-229 |
モハ185-229 |
クハ185-315 |
引退記念で、小田原駅で見た185系電車です。
下り踊り子号です。10両のA7編成です。この編成は最後まで活躍していた様です。
今、写真を改めて見て、185系のライトケース中央部仕切り部分が少し前に突き出ていた事に気付きました。
付属5両編成はC1編成でした。
大雄山線ホームから下り踊り子号185系A8編成です。
明るい色に塗られた車体が良い感じです。
東京寄り5両は修善寺行きです。
付属編成はC3編成でした。
今度は小田急線ホームから同日午後の上り踊り子号、折り返しのC3編成です。
こちらも午前中と同じA8編成です。
JR改札上に飾られた大提灯です。
二宮(にのみや)駅北口です。海岸線から駅までは直線距離で400メートル程ですが、海抜21メートルあります。
南北自由通路から北口駅前を見たところです。神奈中バスが停まっています。
東京方向です。
南口です。
こちらにも神奈中バスが停まっていました。
40年前に作られた、飾り気のないデザインの橋上駅舎です。朝に当駅始発の上り列車が2本あるそうです。国府津駅の線路容量の関係らしいですが、二宮駅利用者には着席チャンスが増えて有難い話だと思います。
昔の貨物扱い設備の跡かどうか分かりませんが、東海道線と貨物線の間には広いスペースがあります。
上り踊り子号が来ました。遥か遠くからE231系やE233系と違うヘッドライト位置と光色で185系だと分かると、ちょっとうれしい感じでした。
通り過ぎて行きました。